以下の操作を行うことにより、有効期間を設定することができます。 【操作手順】 ① システム管理者権限のあるシステムユーザーでログインし、「セキュリティ」-「システムユーザー管理設定」を起動します。 ②[パスワードの有効期間]で[有効にする]を選択し、有効期間(日数)を1日~999日の間で設定します。 ... 詳細表示
決算整理仕訳は、「決算処理」-「決算整理仕訳入力(コクヨ式または連想摘要)」で入力します。 【参考】 仕訳データは、その入力方法により月次仕訳と決算整理仕訳(月初・1次・2次・3次)に区分されて登録され、これを[仕訳区分]といいます。 帳票出力時、この区分ごとに出力するか否かを設定することができます。 ... 詳細表示
『PCAクラウド』のメニューから[ストレージ使用量]の表示を消すことはできますか。
メニュー画面の[ストレージ使用量]や、[ヘルプ(H)]-[ストレージ使用量]は、起動時のユーザーIDが[システム管理者]に設定されていると表示されます。 『PCAクラウド』を管理される方以外に表示されてお困りの場合は、以下の手順でログインIDを[一般ユーザー]に変更することによって表示されなくなります。 ... 詳細表示
『PCA Hub eDOC』の『AI-OCRオプション』を利用することで仕訳作成が簡単にできますか。
『AI-OCRオプション』を利用することで、請求書や領収書から[日付][金額][取引先]などを「ユーザー定義プロパティ(国税関係書類)」として自動的に読み込むことができます。 現在、以下のプロパティ項目が用意されています。 キーワード 取引日 取引先 事業者登録番号 取引金額 軽減8%課税対... 詳細表示
PCAソフトのシステムツールで連携コードを取得、登録し、「PCA ID」を有効にするにはどうすればよいですか?
ご利用中の「組織」に対し、『PCA クラウド』『PCA サブスク』いずれかの登録が必要です。 有効にすることで、「PCA ID」を使用して「システムユーザーの一括登録」「システムユーザー連携アカウント設定」を行う事が出来るようになります。 ※以下のいずれかの操作を行っている必要がございます。 ・新規の「... 詳細表示
「科目別税区分別集計表」に税区分が[00 消費税に関係ない科目]も出力できますか。
以下の操作を行うことにより、表示することができます。 【操作手順】 ①「決算処理」-「科目別税区分別集計表」(hyper:「決算処理」-「消費税」-「科目別税区分別集計表」)を起動すると、[条件指示]画面が表示されます。 ②[その他の設定]の[税区分[00]以外に金額のある科目のみ出力する]のチェックを... 詳細表示
バックアップしたデータファイルからリビジョンを確認することはできますか。
フォルダの中にある「Backup.config」というファイルをメモ帳で開きます。 6行目に記載されている数字がバージョンとリビジョンです。 詳細表示
キャッシュ・フロー計算書の集計に関わる「資金仕訳」と「非資金仕訳」について
■資金仕訳と非資金仕訳について 『PCA 会計シリーズ』のキャッシュ・フロー計算書では、入力済み仕訳データの集計に際し、仕訳毎に「資金仕訳」と「非資金仕訳」とに分類して集計を行います。 「資金仕訳」とは資金科目※を含む仕訳を指し、「非資金仕訳」とは資金科目を含まない仕訳を指します。 「資金仕訳」・「非資金仕... 詳細表示
インボイス対応で仕訳データのレイアウトに変更はありません。 (レイアウトについてはこちらよりご確認ください) 受け入れできる[税区分]にインボイス対応の[税区分](QD 仕入10%控除80% など)が追加されます。 (税区分の一覧についてはこちらよりご確認ください) 作成される汎用データの中に[税... 詳細表示
「ファイル」-「データの保守」から、主要なマスターや仕訳データを一括削除することができます。 なお、作業前には必ずデータのバックアップを取るようにしてください。 目的に合わせ操作する必要がありますが、どういった操作ができるか一覧表にしましたので、 下記の資料をご確認ください。表示されない場合はこちら... 詳細表示
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