自動バックアップで取るバックアップの保存先をNASなどのネットワーク共有されたドライブにすることはできますか
直接NASなどに取ることはできません。但し、一度ローカルドライブに取ったバックアップをNASなどに転送することは可能です。 また、『PCA Hub eDOC』をお使いの場合も、転送先に指定することが可能です。 設定方法は以下の通りです。 ① Windowsの[スタート]ー(Windows11の場合は[す... 詳細表示
『PCAクラウド』で操作を行ったとき「非同期実行中にエラーが発生しました」というエラーが表示されます。
特定のパソコンでこのエラーが発生する場合、パソコンに保存されているローカルキャッシュとデータセンターのデータの同期が取れなくなっている可能性があります。 Windowsのスタートメニューより、「(すべての)アプリ」-「PCAクラウド[製品名]」-「サポートユーティリティ」を起動し、ローカルキャッシュの削除を... 詳細表示
「ファイル」-「データの保守」から、主要なマスターや仕訳データを一括削除することができます。 なお、作業前には必ずデータのバックアップを取るようにしてください。 目的に合わせ操作する必要がありますが、どういった操作ができるか一覧表にしましたので、 下記の資料をご確認ください。表示されない場合はこちら... 詳細表示
『PCA Hub eDOC』の『AI-OCRオプション』を利用することで仕訳作成が簡単にできますか。
『AI-OCRオプション』を利用することで、請求書や領収書から[日付][金額][取引先]などを「ユーザー定義プロパティ(国税関係書類)」として自動的に読み込むことができます。 現在、以下のプロパティ項目が用意されています。 キーワード 取引日 取引先 事業者登録番号 取引金額 軽減8%課税対... 詳細表示
「銀行処理」-「入出金データの受入(EB連携)」の操作手順について教えてください。
『PCA 会計 hyper / DX シリーズ』では、金融機関のEB(エレクトロニックバンキング)サービスまたはパソコンバンキングソフト(EBNext2DX)から提供される入出金データを仕訳に変換して取り込むことができます。 なお、EBサービスを利用するには、金融機関との契約が必要です。 受入可能な入出金... 詳細表示
DX:「管理帳票」-「部門別一覧表」(hyper:「管理帳票」-「一覧表」-「部門別一覧表」)で確認することができます。 詳しくは、下記の資料をご確認ください。表示されない場合はこちら(PDF)をご確認ください。 詳細表示
XBRL(eXtensible Business Reporting Language)とは、各種財務報告用の情報を作成・流通・利用できるように標準化されたXMLベースの言語です。 『PCA会計』では、DX:「随時」-「FR形式XBRL出力」(hyper:「決算処理」-「FR形式XBRL出力」)にて決算書をXB... 詳細表示
電子帳簿保存法は非常に幅広い内容を網羅した法律で、構成としては以下の図のようなイメージになっており、保存する書類の種類や授受の方法によってさまざまな保存方法が規定されています。 保存方法には以下の3種類があります。 【電子帳簿等保存(4条1項、4条2項)】 プログラムにデータを入力・保存... 詳細表示
BACKUP001などのバックアップ先フォルダはどこですか。
「C:¥PCABACK¥〇〇〇20」が保管先です 〇〇〇の部分は、ソフトごとに名称が変わります。下記の一覧からご確認ください。 フォルダ名 ソフト名 Acc20 会計・経理じまん Pay20 給与・給与じまん Jk20 人事 Kon20 ... 詳細表示
データ領域ごとの[使用容量]は、[ファイル]-[データ領域の作成]の[使用容量]欄で確認することができます。 詳細表示
363件中 71 - 80 件を表示