仕訳データを1件でも登録すると[電子帳簿保存しない]から[電子帳簿保存する]に変更することはできません。 電子帳簿保存に対応するには伝票の訂正や削除の履歴のを残す必要があり、[電子帳簿保存しない]に設定されていると、既に訂正や削除の履歴が残っていない可能性があるためです。 今期での対応は難しいため、期末更... 詳細表示
[年]は入力できませんが、[月]を入力してENTERキーを押すと会計期間内の正しい[年]に修正されます。 会計期間が、令和5年4月1日~令和6年3月31日の場合、[月]に8と入力してENTERキーを押すと令和5年に変わり、[月]に3と入力しENTERキーを押すと令和6年に変わります。 詳細表示
現在設定されている「共通補助」を一度「科目別補助」に変更し、その後別の「共通補助」として設定します。 【例】 [普通預金][当座預金][貯蓄預金][通知預金]の4つの勘定科目に[PCA銀行]という補助科目を登録しているが、コードを間違えて設定したため、共通補助Aと共通補助Bという別の共通補助として登録さ... 詳細表示
「銀行振込依頼書」にて振込データを作成した場合、次回以降、集計済みの金額を含まないで振込データ作成はできますか。
振込データ作成する際に[集計仕訳を転送済みに変更する]にチェックを入れ、 振込データを作成すると集計区分が[集計する]→[転送済み]へ切り替わるため、 次回作成時は集計対象から外れるようになっております。 【参考】 集計されている仕訳を確認する場合は取引先を選択し、 [画面切替]をクリックす... 詳細表示
インボイス対応版に更新されているか確認する場合は、 メニュー画面の[バージョン]ボタンをクリックし、[リビジョン]をご確認ください。 確認方法についてはこちら 【参考】 『PCA会計シリーズ』のインボイス対応リビジョン PCA hyper 会計シリーズ Rev:6.10以降 ... 詳細表示
『PCA Hub eDOC』を体験利用していますが、『PCA 会計シリーズ』と連動できますか?
はい、連動できます。 『PCA 会計シリーズ』と『PCA Hub eDOC』を連動する場合は、『PCA 会計シリーズ』のメインカテゴリ「随時」-「PCA eDOC連動設定」にて設定を行う必要があります。 設定方法につきましては、こちらをご参照ください。 詳細表示
『PCA hyper 会計シリーズ』のグループ企業管理とは何ですか?
『PCA hyper 会計シリーズ』では、「グループ企業管理」メニューがあります。 「グループ企業管理」は子会社を複数有する親会社向けの管理機能です。 複数の会社を1つ企業グループとして登録することや、子会社領域の作成、また親会社から子会社へ勘定科目等のマスターをコピーすることができます。 「企業グ... 詳細表示
「データ入力」のメニューで[管理仕訳(1~10)]と入力した伝票が、「決算書」に反映されません。
[管理仕訳(1~10)]で入力された伝票は「決算書」に反映されません。反映するには、[管理仕訳区分]-[財務]に修正して登録してください。 また、「決算処理」-「決算整理仕訳入力」にて入力し直す場合も、同様に[管理仕訳区分]を[財務]にしてください。 【参考】 『PCA会計シリーズ』では、財務会計の仕訳... 詳細表示
「科目内訳書」をコード順で集計するには、[編集]-[集計条件]をクリックして[条件指示]画面にある[並び順]を[コード順]に変更してください。 詳細表示
「合計残高試算表」を[勘定式]で出力する際に、ページ数を減らす方法を教えてください。
以下の操作により、出力することができます。 【手順】 ①[ファイル]-[印刷設定]の[レイアウト調整]で[列の幅]と[行の高さ]を調整し、ページ数を減らします。 ②[列の幅]のバーを[広い]側へ動かします。 動かした分フォントが小さくなり1ページの行数が増えます。 ③[行の高さ]のバーを[低い]側へ... 詳細表示
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