手形の仕訳を登録し、手形期日管理帳票を出力すると「対象データがありません。」と表示されます。
以下について確認してください。 ■満期日 登録済みの仕訳データの[数字1]欄に、満期日が入力されているか確認してください。 ■暦の選択 仕訳データの満期日を和暦で入力したにもかかわらず、[西暦指示]を選択していないかどうか、またはその逆のパターンで選択していないか確認してください。 「手形期日管... 詳細表示
以下の方法により、印刷することができます。 【手順】 ①[日常帳票]-[仕訳伝票発行・チェックリスト]の[ファイル]-[印刷等]から[印刷等の条件指示]画面を開きます。 ②[帳票の選択]を[伝票発行]、[書式]は[専用用紙(標準形式または9V.2形式)]を選択します。 ③ 続けて[印刷設定]ボタンをク... 詳細表示
税抜経理をされていて、期末の消費税相殺仕訳を「仮払消費税等」「仮受消費税等」「雑収入」などを用いて仕訳を起こす場合は、デフォルトの税区分の[Q5(課税仕入10%)][B5(課税売上10%)]で登録すると、「消費税申告書・付表」を正しく集計することができません。 期末の消費税相殺仕訳における勘定科目の税区分は... 詳細表示
特定の勘定科目で税率10%、軽減税率8%、経過措置(80%控除)の税区分に分けて仕訳を登録した場合に、その内訳を確認できますか。
「決算処理」-「科目別税区分別集計表」(hyper :「決算処理」-「消費税」-「科目別税区分別集計表」)で勘定科目を指定し、確認することができます。 詳細表示
集計開始日の仕訳データが、[繰越金額(前残)]欄に集計されます。
「総勘定元帳」や「補助元帳」、「合計残高試算表」などのツールバーの[集計条件]ボタンをクリックし、[仕訳区分]の設定を確認します。 [仕訳区分]の枠内の[設定]ボタンをクリックし、[集計開始仕訳](1段目)を確認し、[月初][月次]が選択されていない状態の場合は、集計開始日の月初・月次仕訳は、[繰越金額(前... 詳細表示
『PCA 会計 hyper / DX シリーズ(じまん・jiman)』の起動や「データ領域の選択」、「データ領域の作成」などを操作した履歴の確認をしたいです。
Windowsの「スタート」-「すべてのアプリ」-「PCA会計」-「システムツール」を起動し、[システム履歴の確認]にて確認することができます。 【参考】 データ領域ごとの各処理の起動、データの入力・修正・削除、帳票の参照・出力などに関する操作履歴は、「セキュリティ」-「操作履歴の確認」にて確認してくださ... 詳細表示
「銀行振込依頼書」にて振込データを作成した場合、次回以降、集計済みの金額を含まないで振込データ作成はできますか。
振込データ作成する際に[集計仕訳を転送済みに変更する]にチェックを入れ、 振込データを作成すると集計区分が[集計する]→[転送済み]へ切り替わるため、 次回作成時は集計対象から外れるようになっております。 【参考】 集計されている仕訳を確認する場合は取引先を選択し、 [画面切替]をクリックす... 詳細表示
「このユーザーIDは他シリーズ製品によって既に登録されています。」と表示され、システムユーザーが追加できません。
他のPCA製品で登録したユーザーIDを追加する場合は、以下の手順にて行えます。 【操作手順】 ①「セキュリティ」-「システムユーザーの登録」-[一括新規]をクリックします。 ②[他のシリーズ製品で登録されたユーザーから選択する]を選び、[決定]をクリックします。 ③一括新規登録でユーザ... 詳細表示
月次推移表を累計で出力しても、最終発生月以降に金額が表示されないのですが
月次推移表で最終発生月以降にも累計額が表示されない場合は、以下の設定をご確認下さい。 【操作手順】 ①「分析処理」-「月次推移表」(hyper:「推移帳票」-「月次」-「月次推移表」)をクリックします。 ②[条件指示]画面の[その他の設定]タブを開き、[最終発生月以降も金額を出力する]にチェックを付けま... 詳細表示
新規作成した勘定科目など、伝票登録時に取引先の項目が入力ができない場合は、 下記の手順を参考に設定をご確認ください。 【操作手順】 ①「前準備」-「勘定科目の登録」をクリックします。 ②取引先の入力ができない勘定科目をダブルクリックし、詳細画面を開きます。 ③[取引先入力]を[する]にすることで、対... 詳細表示
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