インボイス対応版に更新されているか確認する場合は、 メニュー画面の[バージョン]ボタンをクリックし、[リビジョン]をご確認ください。 確認方法についてはこちら 【参考】 『PCA会計シリーズ』のインボイス対応リビジョン PCA hyper 会計シリーズ Rev:6.10以降 ... 詳細表示
簿記上の一般的なルールとして、損益計算書科目の残高は翌年の期首になったら0円に戻すことになっているため、損益科目の期首残高は、登録できないようになっています。 【参考】 年度の途中で『PCA会計』を導入される場合は、その時点の損益科目の残高は、「データ入力」-「取引合計入力」などの画面で登録してください。... 詳細表示
「配賦パターンの登録」で複数ある[配賦元科目]の配賦比率を一括で設定できますか
DX:「前準備」-「配賦パターンの登録」(hyper:「前準備」-「配賦パターン」-「配賦パターンの登録」)の[編集]-[配賦先一括設定]で配賦先の比率を一括で設定することができます。 配賦先一括設定は、DX:[部門配賦](hyper:[部門配賦][セグメント配賦])を選択した場合に使用できます。 詳細表示
「取引明細の受入」でクレジットカードの利用・返金明細が表示されないのですが。
「取引明細の受入」で取得しようとしているクレジットカード明細の[利用日]が会計期間外の可能性があります。 「MoneyLook® for PCA」側で取得した明細のクレジットカードの[利用日]をご確認ください。 ※[利用日]が会計期間外になる場合、その領域で明細の取得はできないので、ご注意ください。 ... 詳細表示
勘定科目に参照ロックをかけた時、帳票はどのような表示になりますか。
「セキュリティ」-「領域ユーザーの登録」で勘定科目に参照ロックを設定した場合、代表的な帳票では以下の様に表示されます。 勘定科目にロック(制限)を設定する方法はこちら(FAQ)をご確認ください。 例:712 給与手当にロックをかけて、ロックがかかっていないIDで以下の仕訳を入力した場合 【仕訳伝... 詳細表示
「取引明細の受入」起動時の[取得対象]はどちらを選べばよいですか。
「デジタルデータ処理」-「FinTechサービス」-「取引明細の受入」の[取得対象]には、[転送済みの明細以降を取得する]と[日付を指定して取得する]があり、以下の点が異なります。 【転送済みの明細以降を取得する】 前回仕訳として転送した明細以降の入出金明細を取得します。 例えば、令和6年11月1日... 詳細表示
「振替伝票入力」で税区分などのウィンドウを毎回表示させたいのですが。
「入力機能の設定」より[自動表示]にすることで毎回ウィンドウが表示されます。 以下の操作手順を参考に、設定を行ってください。 【操作手順】 「振替伝票入力」画面より「設定」ー「入力機能の設定」に進みます。 「参照ウィンドウと入力機能の設定」が起動します。 毎回表示させたい項目を「自動表示」に... 詳細表示
「合計元帳」では、勘定科目ごとに一日分、または一月度分の取引の合計額を出力することができます。 「合計元帳」の[日別]と[月別]は、[集計条件]で切り替えできます。 【操作手順】 「日常帳票」-「合計元帳」に進みます。 [条件指示]画面の[集計単位]で[日別]、[月別]の切り替えができます。 ※... 詳細表示
「取引明細の受入」で受け入れを実行すると、「正しく仕訳入力されていない明細行が実行対象となっています」と表示されるのですが。
「取引明細の受入」で受け入れを実行すると、以下のメッセージが表示されることがあります。 [勘定科目][補助科目][部門]が正しく設定されていない行の[受入]にチェックを付けて実行するとこのメッセージが表示されます。 該当する行をダブルクリックすると[仕訳入力]画面が表示されますので... 詳細表示
「部門別残高一覧表」に[差額(科目-合計)]が集計されます。
DX:「日常帳票」-「部門別残高一覧表」(hyper:「日常帳票」-「残高一覧表」-「部門別残高一覧表」)の[差額(科目-合計)]は、会社全体の残高と部門ごとの残高の合計額に差額がある場合に集計されます。 「前準備」-「期首残高の登録」画面にて[部門]を指定なしにした時の残高と各部門を指定したときの残高を確認し... 詳細表示
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