前年度からの繰越残高はあるが、今年度では取引のなかった科目の元帳を出力したいです。
「総勘定元帳」や「補助元帳」のツールバーの[集計条件]ボタンをクリックし、[その他の設定]タブの[仕訳のある科目のみ出力する]にチェックが付いていたら外します。 ここにチェックが付いていると、繰越残高のみの科目は、出力対象になりません。 詳細表示
仕入税額を区分する、課税・非課税共通の税区分は、[Q5][Q6]です。 【税区分の説明】 [Q5:課税仕入10%(共通)] [Q6:課税仕入8%(共通)(軽)] 詳細表示
「合計元帳」では、勘定科目ごとに一日分、または一月度分の取引の合計額を出力することができます。 「合計元帳」の[日別]と[月別]は、[集計条件]で切り替えできます。 【操作手順】 「日常帳票」-「合計元帳」に進みます。 [条件指示]画面の[集計単位]で[日別]、[月別]の切り替えができます。 ※... 詳細表示
「監査」-「消費税額変更リスト」で確認できます。 【参考】 消費税の端数処理は、「会社基本情報の登録」や「勘定科目の登録」、「補助科目の登録」で予め設定されていますが、取引先が発行した請求書の消費税と自動計算された消費税とが異なる場合など、振替伝票を入力するときに修正することができます。 ※ 振替伝... 詳細表示
以下の方法により、印刷することができます。 【手順】 ①[日常帳票]-[仕訳伝票発行・チェックリスト]の[ファイル]-[印刷等]から[印刷等の条件指示]画面を開きます。 ②[帳票の選択]を[伝票発行]、[書式]は[専用用紙(標準形式または9V.2形式)]を選択します。 ③ 続けて[印刷設定]ボタンをク... 詳細表示
「配賦パターンの登録」で複数ある[配賦元科目]の配賦比率を一括で設定できますか
DX:「前準備」-「配賦パターンの登録」(hyper:「前準備」-「配賦パターン」-「配賦パターンの登録」)の[編集]-[配賦先一括設定]で配賦先の比率を一括で設定することができます。 配賦先一括設定は、DX:[部門配賦](hyper:[部門配賦][セグメント配賦])を選択した場合に使用できます。 詳細表示
『PCA hyper 会計シリーズ』のグループ企業管理とは何ですか?
『PCA hyper 会計シリーズ』では、「グループ企業管理」メニューがあります。 「グループ企業管理」は子会社を複数有する親会社向けの管理機能です。 複数の会社を1つ企業グループとして登録することや、子会社領域の作成、また親会社から子会社へ勘定科目等のマスターをコピーすることができます。 「企業グ... 詳細表示
「クイック取引受入」で「ファイルが見つかりませんでした」と表示されるのですが。
「クイック取引受入」で「ファイルが見つかりませんでした」と表示される場合、下記の内容が考えられます。 ■受入対象が[汎用データ]の場合 指定したファイルパスが異なる可能性があります。 ファイルを再度指定してください。 ■受入対象が[PCA Hub eDOC]の場合 ●ダウンロード... 詳細表示
法人番号の検索機能は、リビジョン6.10より追加された機能です。 国税庁の法人番号公表サイトを参照することにより、補助科目で設定している法人番号や事業者登録番号などを設定することができます。 (オンライン環境が必要となります) 【手順】 「前準備」-「補助科目の登録」-[補助科目名](hyper:... 詳細表示
月次推移表を起動すると「過年度会計期間が正しく設定されていません。」と表示されます。
「過年度会計期間が正しく設定されていません。」と表示される場合は、 DX:「分析処理」-「過年度実績入力」(hyper:「前準備」-「過年度実績入力」)にて 下記の手順を参考に会計期間をご確認ください。 【手順】 「過年度実績入力」の画面より、メニューバー[設定]-... 詳細表示
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