PCA会計ソフトとHub eDOCを連携させるメリットについて
PCA会計ソフトと「PCA Hub eDOC」を連動することでできるようになることは以下の通りです。 ① 振替伝票入力、決算整理仕訳入力、仕訳帳などの画面上から、入力・参照している仕訳と関連する領収書などの証憑のファイルを「PCA Hub eDOC」にアップロードし、仕訳と証憑を紐付けて、PCA会計... 詳細表示
勘定科目の期首残高を変更するには、「前準備」-「期首残高の登録」にて、[残高区分]で[科目]を選択し、金額欄を再入力して変更します。 変更した期首残高は、その時点ですぐに各帳票にも反映されます。 補助科目・部門(勘定科目)・部門別補助科目の期首残高も、同様に変更することができます。 【参考】 導入... 詳細表示
「月次推移表」で貸借対照表は累計、損益計算書(当期製造原価)は発生で集計することはできますか。
「月次推移表」画面にあるツールバーの[集計条件]をクリックし、[条件指示]の[集計金額]の[貸借対照表のみ累計]にチェックを付けて出力することで、貸借対照表は累計、損益計算書(当期製造原価)を発生で集計することができます。 詳細表示
「前準備」-「会社基本情報の登録」を開き、[消費税情報]タブの[消費税管理]で[一般課税(個別対応方式)]を選択し、登録してください。 税区分[S5][S6][U5][U6]は、[一般課税(個別対応方式)]を選択された場合に、使用できます。 【参考】 ■税区分の説明 [S5:課税売上対応課税仕入10%... 詳細表示
振替伝票入力で「重複伝票番号は[許可しない]に設定されています。伝票番号’XXX’は既に使用されているため、登録できません。」とメッセージが表示されます。
この場合は、「ファイル」-「データの保守」を起動し、[伝票自動付番カウンターの編集]にて伝票番号のカウンタの数字を修正してください。 入力した数字の次の番号が、次の伝票で付番されます。 なお、トラブルに備え、操作を行う前に必ずバックアップを実行してください。 【メッセージが表示される一例】 登録した伝... 詳細表示
仕訳データを入力しないようロックをかけるには、[仕訳締切日]にて設定します。 【手順】 ①「ファイル」-「データ領域の選択」を起動し、前年度領域を選択します。 ②「前準備」-「会社基本情報の登録」を起動し、[管理情報]タブの[仕訳締切日付]欄の[設定する]を選択し、[仕訳締切日]に期末日を入力して[登録... 詳細表示
サーバーセットアップ(管理者セットアップ)かクライアントか分かりません。どのように判断すればいいでしょうか。
管理者セットアップかクライアントセットアップか見極めるには [スタート]メニューから[(すべての)プログラム]→「PCA〇〇(ソフト名)」の中に「システム領域の作成・更新」があるかどうかです。 ある→管理者セットアップ(サーバーセットアップ)です。 ない→クライアントセットアップです。 ... 詳細表示
[内税自動計算][外税自動計算][税計算しない]の違いを教えてください。
仕訳データ入力時の消費税額の計算方法には、[内税自動計算][外税自動計算][税計算しない]の3通りの方法があります。 仕訳データを[内税自動計算]または[外税自動計算]で入力(登録)することにより消費税が自動的に計算され、帳票集計時には税抜集計と税込集計とを随時切り替えることが可能になります。 それぞれの計算... 詳細表示
「期末更新処理」を行っても、新年度のデータ入力ができません。
新年度のデータ入力は、「ファイル」-「データ領域の選択」にて、新年度の会計期間を選択してください。 詳細表示
期末更新処理の新規更新や再更新で翌期に引き継ぐ情報(科目マスターや期首残高)について教えてください。
メニューの「ファイル」-「期末更新処理」で新規更新を実行すると、新規領域が自動で作成されます。 作成された領域には、各マスターの情報や当期末の残高が自動で転送されます(当期の期首残高、仕訳データを集計し、翌期の開始残高に転送します)。 マスターを初めから登録し直したり、期首残高を計算して入力したりする必要はあ... 詳細表示
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