一度削除した伝票は取消することができません。 バックアップデータが残っている場合は、リカバリすることで復旧することができます。 ただし、バックアップした時点に戻りますのでバックアップ後、入力した伝票もなくなりますのでご注意ください。 また、特定の削除した伝票を「日常帳票」-「仕訳伝票発行・チェックリ... 詳細表示
部門別貸借対照表に[部門間振替]という集計項目が表示されます。
部門別貸借対照表の[部門間振替]という集計項目は、仕訳データ入力時に、借方/貸方の部門が異なる場合に表示されます。 【例】 [現金]を002部門から001部門へ振り替えた場合 [(借)現金 001部門/(貸)現金 002部門] 各部門単位では貸借が不一致になります。 そのような場合は、部門別... 詳細表示
新年度を既に作成済みです。決算の締めが終わったので期末残高を更新したいです。期末更新処理(再更新)のやり方を教えてください。
ご利用中の会計ソフトにより操作方法が異なりますので、以下の選択肢からご利用中の会計ソフトを選択してください。 再更新は何度でもできます。再更新前に必ず新年度の領域と前年度の領域の両方バックアップをお取りください。 【参考】 新規更新や再更新で引き継ぐマスター情報の一覧についてはこちら(FAQ... 詳細表示
決算整理仕訳は、「決算処理」-「決算整理仕訳入力(コクヨ式または連想摘要)」で入力します。 【参考】 仕訳データは、その入力方法により月次仕訳と決算整理仕訳(月初・1次・2次・3次)に区分されて登録され、これを[仕訳区分]といいます。 帳票出力時、この区分ごとに出力するか否かを設定することができます。 ... 詳細表示
デジタルインボイスとは何ですか? PCAシリーズではどのように対応しますか?
デジタルインボイスとは、インボイス(適格請求書等)を紙やPDFといったファイルではなく、デジタル的に授受出来る仕組みです。 このデジタルインボイスを通じて、業務の効率化を実現できるとされています。 例えば、会計業務の効率化として、インボイスの発行・受領に基づいて自動仕訳を作成したり、受領したインボイスに基... 詳細表示
期末更新処理の新規更新や再更新で翌期に引き継ぐ情報(科目マスターや期首残高)について教えてください。
メニューの「ファイル」-「期末更新処理」で新規更新を実行すると、新規領域が自動で作成されます。 作成された領域には、各マスターの情報や当期末の残高が自動で転送されます。 (当期の期首残高、仕訳データを集計し、翌期の開始残高に転送します) マスターを初めから登録し直したり、期首残高を計算して入力したりする... 詳細表示
PCAソフトを起動すると「データベースサービスMSSQL$PCADBを開始します。よろしいですか?」が表示される
WindowsUpdate後など、PCAソフトが使用しているSQLServerが停止している場合に表示されるメッセージになります。 「はい(Y)」を選択することによりSQLServerの開始を行います。 途中、ユーザーアカウント制御が表示されましたら、「はい」をクリックし許可をしてください。 SQLSe... 詳細表示
「PCA自動アップデートサブスク」から『PCAクラウド緊急時対応版』のアップデートを行おうとしたら、ダウンロードできないと表示されたのですが。
『PCAクラウド緊急時対応版』は「PCA自動アップデートサブスク」でアップデートすることはできません。 『PCAクラウド緊急時対応版』を『PCAクラウド』に切り替えることによって、「PCA自動アップデートサブスク」からアップデートすることができます。 ※『PCAクラウド緊急時対応版』と『PCAクラウド』は同じ... 詳細表示
PCAソフトから『PCA Hub eDOC』へファイルをアップロードするとエラーが表示されてしまいます。
エラー画面に表示される「詳細」をクリックして表示されるメッセージの内容をご確認いただき、以下の対応策をお試しください。 ・「アップロード先フォルダが設定されていません」 アップロード先の『PCA Hub eDOC』フォルダが指定されていないことが考えられます。 PCAソフトの「随時」ー「PCA eD... 詳細表示
期首残高は「前準備」-「期首残高の登録」にて変更します。 変更した期首残高は、その時点ですぐに各帳票に反映されます。 補助科目・部門(勘定科目)・部門別補助科目の期首残高も、同様に変更することができます。 操作を行う前に、必ずバックアップを実行してください。 バックアップについてはこちらをご確認くださ... 詳細表示
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