仕訳データのレイアウトに変更はありません。 なお、取引先、補助などマスターの汎用データレイアウトが変更されます。 データレイアウトについてはこちらをご確認ください。 詳細表示
「消費税申告書・付表2」の[⑥非課税売上額]の金額が正しくありません。
「消費税申告書・付表2」の[⑥非課税売上額]は、税区分[A0:非課税売上高]だけでなく、[X0:有価証券売上][G0:非課税売上の返還]分も反映されます。 「消費税集計表」で[A0][G0][X0]が集計されているか確認してください。 【参考】 算出式[非課税売上額]=[X0]の5%+([A0]-[G0... 詳細表示
[前準備]-[会社基本情報の登録]の[管理情報]タブにある[伝票番号管理]を[年度別自動付番](または[部門別年度別自動付番])にしてください。 また、期中で変更する場合は、既に登録されている伝票の[伝票番号]は自動で変更されませんのでご注意ください。 【参考】 『経理じまん・jiman』は[部門別年度... 詳細表示
税率による自動計算額から税額を変更した伝票の検索が可能です。 「監査」-「消費税額変更リスト」で確認できます。 詳細表示
期日落の仕訳(消し込み)を入力しても、「手形期日管理帳票」に集計されます。
「手形期日管理帳票」は、精算済みか否かにかかわらず、満期日のチェックのみを目的とした帳票です。 手形の残高管理をするシステムではありませんので、期日落の仕訳を入力しても、消し込みの処理などは行われません。 詳細表示
期首日の仕訳データ登録時に「仕訳締切日‘平成○年○月○日’以前の仕訳は登録できません。」と表示されます。
このメッセージは、[仕訳締切日]が、期首日に設定されている場合に表示されます。 「前準備」-「会社基本情報の登録」の[管理情報]タブの[仕訳締切日]欄を確認してください。 ここで設定してある日付以前の仕訳データは、入力・修正・削除ができません。 [仕訳締切日]を管理する必要のない場合は、[設定しない]へ変更... 詳細表示
バックアップ画面にある「バックアップメモを取る」の活用方法を教えてください。
バックアップの際、[バックアップメモを取る]にチェックを付けて実行すると[バックアップメモの入力]画面が表示され、全角50文字(半角100文字)を入力することができます。 例えば、曜日ごとや月ごとにバックアップされていて[月曜日分][火曜日分][1月分][2月分]などとメモに残し、複数のフォルダに分けて... 詳細表示
「合計残高試算表」を[勘定式]で出力する際に、ページ数を減らす方法を教えてください。
以下の操作により、出力することができます。 【手順】 ①[ファイル]-[印刷設定]の[レイアウト調整]で[列の幅]と[行の高さ]を調整し、ページ数を減らします。 ②[列の幅]のバーを[広い]側へ動かします。 動かした分フォントが小さくなり1ページの行数が増えます。 ③[行の高さ]のバーを[低い]側へ... 詳細表示
「合計残高試算表」の[貸借対照表]の日付を『○年○月○日現在』と印刷できますか。
「合計残高試算表」の[ファイル]-[印刷等]を開き、[印刷等の条件指示]にある[貸借対照表は基準日で出力する]にチェックを付けて出力してください。 また、チェックを外した場合は、『○年○月○日~○年○月○日』と印刷します。 詳細表示
「決算書」の[貸借対照表]に[当期純利益]を出力したいです。
ツールバーの[集計条件]ボタンをクリックし、[その他の設定]の[貸借対照表に当期純利益を出力する]にチェックを付けてください。 詳細表示
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