振替伝票入力で設定した税区分を一括で変更することはできますか。
「データ入力」-「税区分の一括変更」で変更することができます。 振替伝票の税計算が[内税自動計算]や[外税自動計算]が設定されている場合は、変更後の税区分に合わせて税額を自動計算します。 詳細は下記の資料をご確認ください。表示されない場合はこちら(PDF)をご確認ください。 詳細表示
処理担当者ごとにセキュリティ設定をする方法を教えてください。
『PCA 会計 hyper / DX シリーズ(じまん・jiman)』では、起動するユーザーIDごとに、使用できるデータ領域を制限することができます。 また、処理できるメニューや勘定科目・部門の制限、仕訳伝票の修正・削除などの権限に関する設定も可能です。 【参考】 これらの設定は、ユーザーレベルが[シス... 詳細表示
新年度を既に作成済みです。決算の締めが終わったので期末残高を更新したいです。期末更新処理(再更新)のやり方を教えてください。
ご利用中の会計ソフトにより操作方法が異なりますので、以下の選択肢からご利用中の会計ソフトを選択してください。 再更新は何度でもできます。再更新前に必ず新年度の領域と前年度の領域の両方バックアップをお取りください。 【参考】 新規更新や再更新で引き継ぐマスター情報の一覧についてはこちら(FAQ... 詳細表示
画面例はPCA会計DXを利用しています。 毎月・毎週など定期的に同じ伝票を作成する場合や、登録する伝票があらかじめわかっている場合などに、「予約伝票」の機能をご利用ください。 予約伝票の期日が到来すると、伝票登録を促すお知らせ画面を表示しますので、入力漏れを防ぐことができます。 【予約伝票の利用... 詳細表示
振替伝票は、「日常帳票」-「仕訳伝票発行・チェックリスト」にて印刷します。 ツールバーの[印刷等]ボタンをクリックし、[出力先の選択]を[印刷]、[帳票の選択]を[伝票発行]に設定して印刷します。 また、「データ入力」-「振替伝票入力(コクヨ式/連想摘要)」で[伝票発行]することができます。 【参考... 詳細表示
PCA製品とkintoneの連携方法は以下の通りです。 ◆『PCAクラウド』および『PCAクラウドonAWS』のPCA会計、 PCA会計hyper、PCA商魂商管をお使いのお客様は PCAクラウド連携プラグインを利用することでノーコードで連携が可能です。 詳しくはこちらをご覧ください。 プラグインはこ... 詳細表示
『PCA 会計シリーズ』で作成した「消費税申告書・付表」をe-Tax形式の電子申告データとして出力することができます。 DX:「決算処理」-「消費税申告書・付表」(hyper:「決算処理」-「消費税」-「消費税申告書・付表」)を起動し、ツールバーの[電子申告]ボタンをクリックして出力してください。 このデータ... 詳細表示
「デジタルデータ処理」-「クイック処理」は、様々な取引データを素早く(クイック)受け入れできる機能です。 従来の「汎用データの受入」で仕訳を受け入れるには、 レイアウトを整えたり、必須項目を設定するなど取り込むためのデータの作成や、 受入時のエラーを解消するためにマスター設定やファイルの修正など 受け... 詳細表示
前年度で仕訳データを入力しないようロックをかけるには、[仕訳締切]の設定をしてください。 【手順】 ①「ファイル」-「データ領域の選択」を起動し、前年度領域を選択します。 ②「前準備」-「会社基本情報の登録」を起動し、[管理情報]タブをクリックします。 ③[仕訳締切日付]を[設定する]に変更し、[仕訳... 詳細表示
バックアップデータは、データ全体をコピーすることです。 ※実際は別の形式に変換して保存するため、「データ領域のリカバリ」処理によって再変換しないとソフト上で見ることはできません。 汎用データは、表計算ソフトなど他のソフトで操作できるように、マスターや伝票などのデータをCSV形式やTXT形式で保存したものです。... 詳細表示
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