PCA会計の伝票とPCA Hub eDOCの証憑を紐づける方法
画面例『PCA会計シリーズ バージョンdx使用』 『PCA会計シリーズ』の伝票と『PCA Hub eDOC』上で管理する証憑を紐づけるには、以下の二つの方法があります。 それぞれ、手順についてご説明いたします。 ・『PCA会計シリーズ』の伝票画面から『PCA Hub eDOC』にファイルをアップロー... 詳細表示
自動バックアップで取るバックアップの保存先をNASなどのネットワーク共有されたドライブにすることはできますか
直接NASなどに取ることはできません。但し、一度ローカルドライブに取ったバックアップをNASなどに転送することは可能です。 また、『PCA Hub eDOC』をお使いの場合も、転送先に指定することが可能です。 設定方法は以下の通りです。 ① Windowsの[スタート]ー(Windows11の場合は[す... 詳細表示
今年度運用開始した『PCA会計』で、過年度との比較資料は作成できますか。
DX:「分析処理」-「過年度実績入力」(hyper:「前準備」-「過年度実績入力」)にて過年度のデータ分を入力すると、比較資料を作成することができます。必要に応じて過去4年間の実績を、科目別・月別に、発生金額を入力します。(部門管理をしている場合は、部門別に入力します。) 【注意】 「前準備」-「会社基本... 詳細表示
伝票番号の欠番や重複は、「監査」-「伝票番号チェックリスト」にて確認することができます。 ■欠番の確認 [チェック項目]で[使用番号と欠番]を選択して[集計開始]ボタンをクリックすると、月ごとに[使用番号]と[欠番]を表示します。 画面の4月度は、00001~00013が使用されていて、00009が欠番... 詳細表示
伝票番号管理を月別自動付番に設定していますが、次に作成される伝票番号がずれてしまいます。
「ファイル」-「データの保守」を起動し、[伝票自動付番カウンターの編集]にて伝票番号のカウンターの数字を修正してください。 入力した数字の次の番号が、次の伝票で付番されます。 【注意】 「データの保守」を実行する場合は、事前に必ずデータをバックアップしてください。 詳細表示
処理担当者ごとにセキュリティ設定をする方法を教えてください。
『PCA 会計 hyper / DX シリーズ(じまん・jiman)』では、起動するユーザーIDごとに、使用できるデータ領域を制限することができます。 また、処理できるメニューや勘定科目・部門の制限、仕訳伝票の修正・削除などの権限に関する設定も可能です。 【参考】 これらの設定は、ユーザーレベルが[シス... 詳細表示
自動アップデート、自動アップデートサブスクのアップデート通知が出ないようにしたいです。
エディションを選択してください。 詳細表示
「仕訳帳」や「総勘定元帳」を出力する際、税区分をコードで表示できますか?
税区分の表示方法は、名称(仕入10%など)とコード(Q5など)から選択することができます。 以下の操作手順は『PCA会計hyperシリーズ』向けのご案内です。 『PCA会計dxシリーズ(じまん、jiman含む)』『PCA医療法人会計シリーズ』をご利用のお客さまは、こちら(FAQ)をご確認ください。 ... 詳細表示
複数のデータ領域を統合する方法として、「合算処理」「汎用データの受入」「分散処理」といった機能があります。 合算処理 ※『PCA 会計 システムA』『経理じまん(jiman)』ではご利用いただけません。 本社(親)のデータ領域で合算領域を作成し、各支社(子)の合算データを部門の残高として受け入れることで、「... 詳細表示
振替伝票入力で設定した税区分を一括で変更することはできますか。
「データ入力」-「税区分の一括変更」で変更することができます。 振替伝票の税計算が[内税自動計算]や[外税自動計算]が設定されている場合は、変更後の税区分に合わせて税額を自動計算します。 詳細は下記の資料をご確認ください。表示されない場合はこちら(PDF)をご確認ください。 詳細表示
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