簿記上の一般的なルールとして、損益計算書科目の残高は翌年の期首になったら0円に戻すことになっているため、損益科目の期首残高は、登録できないようになっています。 【参考】 年度の途中で『PCA会計』を導入される場合は、その時点の損益科目の残高は、「データ入力」-「取引合計入力」などの画面で登録してください。... 詳細表示
「決算書」の[貸借対照表]に[当期純利益]を出力したいです。
「決算処理」-「決算書」を起動すると[条件指示]画面が表示されますので、[その他の設定]の[貸借対照表に当期純利益を出力する]にチェックを付けます。 [条件指示]画面が表示されない場合は、[F7 集計条件]をクリックしてください。 【画面出力】 詳細表示
「科目内訳書」をコード順で集計するには、[編集]-[集計条件]をクリックして[条件指示]画面にある[並び順]を[コード順]に変更してください。 詳細表示
現在自社で利用している他社のサービスとPCAクラウドを連携させたいのですが、可能でしょうか?
PCAクラウドは様々なサービスと既に連携しております。 お客様がご利用のサービスとも既に連携しているかもしれませんので、一度こちらをご確認ください。 該当するサービスがない、よくわからないので相談したいお客様はこちらからご連絡ください。 詳細表示
FinTechの「取引明細の受入」で仕訳を1枚の伝票として受け入れることはできますか。
以下の操作は『会計dxシリーズ Ver.1.00 Rev.6.14』を使用してご案内しています。 「取引明細の受入」で明細にチェックを付けて受け入れを実行すると、[伝票集約単位]が表示され[まとめない][取引日付][すべてまとめる]から選択できます。 [取引日付]または[すべてまとめる]を選択すると指定し... 詳細表示
消費税端数処理を[切り捨て]から[四捨五入]へ変更すると、入力済みの伝票に反映されますか?
入力済みの伝票に反映されません。 反映させたい場合は「振替伝票入力」で消費税額の手修正が必要となります。 【消費税の端数処理を変更する方法】 「前準備」-「会社基本情報」の[消費税情報]タブにて変更します。 消費税の端数処理は、勘定科目や補助科目で設定することもできます。 全てに端数処理が設定さ... 詳細表示
「銀行振込依頼書」で[集計仕訳を転送済みに変更する]や[支払伝票を作成する]にチェックをつけられないのですが?
チェックがつけられない原因として、振込金額を編集したことが考えられます。 金額を編集すると仕訳の金額の内訳を確定することができないため、[集計仕訳を転送済みに変更する]と[支払伝票を作成する]にチェックをつけることができません。 なお、振込金額の編集は、「銀行処理」-「銀行振込依頼書」を画面表示し、該当す... 詳細表示
「期首残高の登録」にて補助科目の登録後、画面を閉じる際に「勘定科目の期首残高と一致していません。勘定科目に期首残高を反映させますか?」と表示されます。
このメッセージは、補助科目の期首残高の[合計]欄と[科目残高]欄に[差額(合計-科目残高)]がある場合に表示されます。 ■[はい]を選択すると、補助科目の期首残高の合計が、その勘定科目の期首残高に反映(転送)されます。 ■[いいえ]を選択すると、差額があるままとなります。(勘定科目の期首残高に転送されませ... 詳細表示
各種帳票のメニューバーの[印刷等]-[印刷設定]ー[レイアウト調整]にて行ってください。 【参考】 各種帳票類の余白の設定は、「ファイル」-「プリンタの一括設定」にて行うこともできます。 詳細表示
仕入税額を区分する、課税・非課税共通の税区分は、[Q5][Q6]です。 【税区分の説明】 [Q5:課税仕入10%(共通)] [Q6:課税仕入8%(共通)(軽)] 詳細表示
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