下記の手順にて個別注記表に追記できます。 【操作手順】 ①「決算書(報告式)」で[個別注記表]タブを選択します。 ②ツールバーにある[決算書編集]をクリックし、[編集]画面に切り替えます。 ③ツールバーにある[注記表項目]をクリックします。 ④[注記表の編集]画面で[見出し]と[内容... 詳細表示
部門別貸借対照表に[部門間振替]という集計項目が表示されます。
部門別貸借対照表の[部門間振替]という集計項目は、仕訳データ入力時に、借方/貸方の部門が異なる場合に表示されます。 【例】 [現金]を001部門から002部門へ振り替えた場合 [(借)現金 001部門/(貸)現金 002部門] 各部門単位では貸借が不一致になります。 そのような場合は、部門別貸借... 詳細表示
「振替伝票入力」したものを「決算整理仕訳入力」に変更することはできますか。
入力画面が異なる為、振替伝票入力の[仕訳区分(月次仕訳)]から決算整理仕訳入力の[仕訳区分(月初仕訳・決算整理1次・2次・3次)への変更は行えません。 伝票の仕訳をコピーして、新たに作成した「決算整理仕訳入力」へ貼り付け後、「振替伝票入力」で登録済みの不要な伝票を削除します。 【操作手順】 ※事前に必ず... 詳細表示
「会社基本情報の登録」の[管理情報]タブにある[仕訳締切日]を[設定する]にして日付を入力することで伝票の修正、削除、新規登録ができないよう締切ることができます。 仕訳区分(月初仕訳、月次仕訳、決算整理1次、決算整理2次、決算整理3次)を指定できるため、[仕訳締切日]の日付に期末日が設定されていても、仕訳締... 詳細表示
メニューより「ファイル」-「汎用データ形式の設定」を開き、文字コードを現在の設定から別のものに変更してみてください。 どれが正しいかはパソコン環境によっても変わりますので、順番にお試しいただく必要があります。 詳細表示
伝票番号管理を月別自動付番に設定していますが、次に作成される伝票番号がずれてしまいます。
「ファイル」-「データの保守」を起動し、[伝票自動付番カウンターの編集]にて伝票番号のカウンターの数字を修正してください。 入力した数字の次の番号が、次の伝票で付番されます。 【注意】 「データの保守」を実行する場合は、事前に必ずデータをバックアップしてください。 詳細表示
PCA会計の伝票とPCA Hub eDOCの証憑を紐づける方法
画面例『PCA会計シリーズ バージョンdx使用』 『PCA会計シリーズ』の伝票と『PCA Hub eDOC』上で管理する証憑を紐づけるには、以下の二つの方法があります。 それぞれ、手順についてご説明いたします。 ・『PCA会計シリーズ』の伝票画面から『PCA Hub eDOC』にファイルをアップロー... 詳細表示
電子帳簿保存法は非常に幅広い内容を網羅した法律で、構成としては以下の図のようなイメージになっており、保存する書類の種類や授受の方法によってさまざまな保存方法が規定されています。 保存方法には以下の3種類があります。 【電子帳簿等保存(4条1項、4条2項)】 プログラムにデータを入力・保存... 詳細表示
「データ領域のリカバリ」を行った際、「バックアップデータの前年度領域に設定されている領域が確認できませんでした。[会社基本情報の登録]で前年度領域を再設定...
リカバリ中に、バックアップデータに保存されている[前年度領域]の情報がリカバリ先のデータ領域に存在しているか確認しています。 パソコンの入れ替えなどで、データベースの番号が変更になったり、リカバリ先に前年度領域が存在していないなどの理由で確認ができない場合は、[前年度領域]がクリアされた状態でリカバリされます。... 詳細表示
「決算」-「決算整理仕訳入力」の[月初仕訳][決算整理1次][決算整理2次][決算整理3次]はどのように使い分けたらよいですか。
「決算整理仕訳入力」で決算に関する仕訳を登録する際、[月初仕訳][決算整理1次][決算整理2次][決算整理3次]を指定して登録することができます。 「決算整理仕訳入力」の[仕訳区分]の初期値は[決算整理仕訳1次]が設定されています。 以下の仕訳例を参考にしてください。 【仕訳例】 [月初仕訳]前期の決... 詳細表示
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