期末更新処理後に新年度領域の[部門名][部門コード]を変更しても、再更新時に残高は引き継がれますか?
新年度領域で[部門名][部門コード]を変更しても、前期の部門と内部コードで繋がっていますので、引き継ぐことができます。 なお、部門コードの変更は「部門の登録」にて該当部門をクリックし、メニューバーの[編集]-[コード変更]にて行います。 【例①】 新年度領域で[001:営業部]のコードや名称を[... 詳細表示
科目や補助の参照ウインドウでは、コードだけでなく、カナ索引や名称で検索することができます。 画面例:振替伝票入力の参照ウインドウ 「コード」などの表示の右側の▼をクリックすることで「カナ索引」(または「名称」)に変更します。 カナ(または名称)で検索し、設定します。 ... 詳細表示
「振替伝票入力」で表示される税区分をコードに変更できますか?
税区分の表示方法は、名称(仕入10%など)とコード(Q5など)から選択することができます。 「振替伝票入力」を起動し、[表示]-[税区分の表示形式]-[コード]を選択します。 【注意】 [表示]-[税区分の表示形式]-[コード]の選択は、ユーザーごとに設定が必要です。 詳細表示
「勘定科目の登録」で[勘定科目名]を修正しても決算書に表示される名称が変わりません。
「前準備」-「勘定科目の登録」で[勘定科目名]を修正しても決算書に表示される名称が変わらない場合は、該当科目の[勘定科目正式名]を修正してください。 決算書には[勘定科目正式名]が表示、出力されます。 詳細表示
期日落の仕訳(消し込み)を入力しても、「手形期日管理帳票」に集計されます。
「手形期日管理帳票」は、精算済みか否かにかかわらず、満期日のチェックのみを目的とした帳票です。 手形の残高管理をするシステムではありませんので、期日落の仕訳を入力しても、消し込みの処理などは行われません。 詳細表示
残高のない科目や取引で使用していない科目も0円として「合計残高試算表」に表示できます。 表示する場合は下記の手順行ってください。 【操作手順】 ①メインカテゴリ「日常帳票」-「合計残高試算表」をクリックします。 ②条件指示画面[その他の設定]をクリックし、[0円の科目も出力する]にチェックを付けま... 詳細表示
『PCA hyper 会計シリーズ』のグループ企業管理とは何ですか?
『PCA hyper 会計シリーズ』では、「グループ企業管理」メニューがあります。 「グループ企業管理」は子会社を複数有する親会社向けの管理機能です。 複数の会社を1つ企業グループとして登録することや、子会社領域の作成、また親会社から子会社へ勘定科目等のマスターをコピーすることができます。 「企業グ... 詳細表示
システムユーザーを追加しようと思いますが、[ユーザーID]以外グレーアウトして入力できません。
[ユーザーID]を入力した後、Enterキーを押すことで他の項目が入力できるようになります。 【参考】 既に登録済みのユーザーIDを入力すると「このユーザーは既に登録されています」と表示されます。対象のユーザーIDが登録済みでないかご確認ください。 【参考】 他のPCA製品で登録し... 詳細表示
『PCA Hub eDOC』を体験利用していますが、『PCA 会計シリーズ』と連動できますか?
はい、連動できます。 『PCA 会計シリーズ』と『PCA Hub eDOC』を連動する場合は、『PCA 会計シリーズ』のメインカテゴリ「随時」-「PCA eDOC連動設定」にて設定を行う必要があります。 設定方法につきましては、こちらをご参照ください。 詳細表示
[年]は入力できませんが、[月]を入力してENTERキーを押すと会計期間内の正しい[年]に修正されます。 会計期間が、令和5年4月1日~令和6年3月31日の場合、[月]に8と入力してENTERキーを押すと令和5年に変わり、[月]に3と入力しENTERキーを押すと令和6年に変わります。 詳細表示
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