[勘定科目名]は「決算書」以外の帳票の出力時に使用され、[勘定科目名正式名]は「決算書」の出力時に使用されます。 ただし、「合計残高試算表」の勘定式の印刷の場合のみ、[勘定科目名]または[勘定科目名正式名]を選択することができます。 ツールバーの[印刷等]ボタンをクリックすると、印刷などの条件指示画面が表示さ... 詳細表示
期末更新処理(新規更新)を実行した後で、前年度の仕訳データを追加・修正・削除した場合は、前年度の残高と今年度の繰越金額が一致しておりませんので、期末更新処理(再更新)を実行する必要があります。 期末更新処理(再更新)については、こちら(FAQ)をご確認ください。 詳細表示
『PCA hyper 会計シリーズ』のグループ企業管理とは何ですか?
『PCA hyper 会計シリーズ』では、「グループ企業管理」メニューがあります。 「グループ企業管理」は子会社を複数有する親会社向けの管理機能です。 複数の会社を1つ企業グループとして登録することや、子会社領域の作成、また親会社から子会社へ勘定科目等のマスターをコピーすることができます。 「企業グ... 詳細表示
「2割特例(インボイス発行事業者となる小規模事業者に対する負担軽減措置)」を適用した「消費税申告書・付表」に対応していますか。
「2割特例」は、インボイス制度を機に免税事業者からインボイス発行事業者として課税事業者となる場合に、売上税額の2割相当額を納税額とすることができる特例です。 『PCA hyper 会計シリーズ』『PCA会計シリーズ』『PCA 医療法人会計シリーズ』『PCA 建設業会計シリーズ』『PCA 個別原価会計シリーズ... 詳細表示
「予算実績比較表」で[編集]-[集計条件]の[出力単位]を[そのまま出力]にします。 そうすることで、実績金額を1円単位で出力することができます。 詳細表示
手形期日(満期日)は[数字1]欄、手形番号は[数字2]欄に入力してください。 [数字1]欄は数字6桁の入力になります 例:手形期日(満期日)が令和6年6月30日(2024年6月30日)の場合 和暦では[060630] 西暦では[240630] と入力してください。 手形期日... 詳細表示
消費税集計表で経過措置の税区分に表示される「消費税額(国税分)」と「積上消費税額(国税分)」の金額が異なります。
「消費税額(国税分)」は、税込の金額から算出した消費税の国税分の金額になります。 「積上消費税額(国税分)」は、各伝票毎の税区分毎に計算された消費税額を元に国税額を計算し、各伝票で 計算された国税額を合計した金額を表示しています。 そのため、端数調整の影響で差が生じる場合があります。 計算方法(消費税... 詳細表示
新たに会社口座が追加になりました。どのように登録すればよいですか。
会社口座情報を追加したい場合は、以下の手順にて行えます。 ①「前準備」-「金融機関の登録」をクリックします。 ②「新規」をクリックし、今後使用する会社口座の情報を登録します。 【参考】 振込で使用している会社口座情報を一括で変更する場合は、こちらをご確認ください。 詳細表示
消費税端数処理を[切り捨て]から[四捨五入]へ変更すると、入力済みの伝票に反映されますか?
入力済みの伝票に反映されません。 反映させたい場合は「振替伝票入力」で消費税額の手修正が必要となります。 【消費税の端数処理を変更する方法】 「前準備」-「会社基本情報」の[消費税情報]タブにて変更します。 消費税の端数処理は、勘定科目や補助科目で設定することもできます。 全てに端数処理が設定さ... 詳細表示
[年]は入力できませんが、[月]を入力してENTERキーを押すと会計期間内の正しい[年]に修正されます。 会計期間が、令和5年4月1日~令和6年3月31日の場合、[月]に8と入力してENTERキーを押すと令和5年に変わり、[月]に3と入力しENTERキーを押すと令和6年に変わります。 詳細表示
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