「合計残高試算表」で補助科目や取引先も表示・出力することができますか。
メニューバーの[編集]-[集計条件]を選択し、[集計種別]で[勘定科目別補助科目別]または[勘定科目別取引先別]を選択すると、補助科目や取引先の展開機能を使用することができます。 ※ 勘定式の印刷は、補助科目・取引先の展開に対応しておりません。 詳しくは、下記の資料をご確認ください。表示されない場... 詳細表示
入力した伝票の管理仕訳区分を管理会計から財務に一括で変更できますか。
管理仕訳区分は一括で変換することができません。 伝票ごとに、メニューバーの[設定]-[管理仕訳区分]の財務を選択し、登録してください。 詳細表示
「総勘定元帳」の[編集]-[集計条件]にある[相手科目を個別表示する][諸口の内訳を表示する]の両方にチェックを付けた場合、どちらが優先されますか。
両方にチェックを付けると、[相手科目を個別表示する]が優先されます。 仕訳の内容により[相手科目を個別表示する]にチェックを付けても相手科目が表示できない場合があります。 そのような時に[諸口の内訳を表示する]にもチェックを付けておくと、相手科目を個別表示することはできませんが、内訳を表示することができます。 詳細表示
入力画面の伝票日付を前回の伝票日付が表示されるよう設定できますか。
入力画面の伝票日付を前回入力した伝票日付にするには、[設定]-[入力機能の設定]の[起動直後の伝票日付]を[最終伝票日付]に設定してください。 詳細表示
税率による自動計算額から税額を変更した伝票の検索が可能です。 「監査」-「消費税額変更リスト」で確認できます。 詳細表示
期日落の仕訳(消し込み)を入力しても、「手形期日管理帳票」に集計されます。
「手形期日管理帳票」は、精算済みか否かにかかわらず、満期日のチェックのみを目的とした帳票です。 手形の残高管理をするシステムではありませんので、期日落の仕訳を入力しても、消し込みの処理などは行われません。 詳細表示
各帳票の[年]の表示は、会計期間を元に自動判定しています。 日付を入力すると、年は自動表示されます。 詳細表示
「予算区分の設定」にある[予算管理方法]の[摘要別予算]とは何ですか
「予算・実績」-「予算区分の設定」にある[予算管理方法]の[摘要別予算]は、勘定科目ごとに予算の設定をするだけでなく、勘定科目ごと摘要ごとにも設定することができます。 また、伝票入力の際、予算額を設定した勘定科目、摘要を入力することで「予算実績比較表」において摘要ごとに予算と実績金額の集計が可能になります。 詳細表示
「配賦パターンの登録」で1つのパターンに[配賦元科目]は何件まで登録できますか
勘定科目または補助科目が50件まで登録できます。 詳細表示
「合計残高試算表」の[貸借対照表]の日付を『○年○月○日現在』と印刷できますか。
「合計残高試算表」の[ファイル]-[印刷等]を開き、[印刷等の条件指示]にある[貸借対照表は基準日で出力する]にチェックを付けて出力してください。 また、チェックを外した場合は、『○年○月○日~○年○月○日』と印刷します。 詳細表示
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