起動時の認証方法を変更できますか(EasyNetwork版・SQL版が対象です。)
起動時の認証方法の変更は、Windowsの「スタート」-「すべてのアプリ」-「変更対象のソフト」-「システム領域の作成・更新」を起動してウィザードを進め、[認証方法の選択]にて変更してください。 認証方法は[独自認証]と[OS認証]のどちらかを選択することができます。 【注意】 「システム領域の作成・更... 詳細表示
汎用データの受入で、「伝票内にエラー行が存在します」とメッセージが表示されます。
汎用データに受け入れできない明細が存在している場合は、具体的な原因が表示され、それ以外の取り込み可能な明細に「伝票内にエラー行が存在します。」と表示されます。 例えば、「借方補助コードが入力されていません。」と表示されている明細があり、その他の明細に「伝票内にエラー行が存在します。」と表示されている場合... 詳細表示
「ファイル」-「データ領域のリカバリ」を行った際、「データ領域の選択」で分かれてしまった会社を、同じ会社に表示することはできますか。
別の会社として表示された場合は、[システムツール]の[会社構成の変更]を実行することで、同じ会社として表示することができます。 なお、作業中のトラブルに備え、事前にバックアップを取ってから実行してください。 【手順】 ①『PCA 会計 hyper / DX シリーズ(じまん・jiman)』を終了し、Wi... 詳細表示
画面例はPCA会計DXを利用しています。 毎月・毎週など定期的に同じ伝票を作成する場合や、登録する伝票があらかじめわかっている場合などに、「予約伝票」の機能をご利用ください。 予約伝票の期日が到来すると、伝票登録を促すお知らせ画面を表示しますので、入力漏れを防ぐことができます。 【予約伝票の利用方法... 詳細表示
[内税自動計算][外税自動計算][税計算しない]の違いを教えてください。
仕訳データ入力時の消費税額の計算方法には、[内税自動計算][外税自動計算][税計算しない]の3通りの方法があります。 仕訳データを[内税自動計算]または[外税自動計算]で入力(登録)することにより消費税が自動的に計算され、帳票集計時には税抜集計と税込集計とを随時切り替えることが可能になります。 それぞれの計算... 詳細表示
PCAソフトをバージョンアップした場合、データはそのまま使えますか。
お客様にてコンバート作業をしていただくことにより、 旧ソフトからのデータをバージョンアップしたソフトに移行できます。 製品交換まで至らないリビジョンアップについては、 コンバートは不要です。(必要に応じてソフト側で自動でコンバートします。) 【注意】 既にサポートが終了している製品からのコンバートに... 詳細表示
複数のデータ領域を統合する方法として、「合算処理」「汎用データの受入」「分散処理」といった機能があります。 合算処理 ※『PCA 会計 システムA』『経理じまん(jiman)』ではご利用いただけません。 本社(親)のデータ領域で合算領域を作成し、各支社(子)の合算データを部門の残高として受け入れることで、「... 詳細表示
手形期日(満期日)は[数字1]欄、手形番号は[数字2]欄に入力してください。 [数字1]欄は数字6桁の入力になります 例:手形期日(満期日)が令和6年6月30日(2024年6月30日)の場合 和暦では[060630] 西暦では[240630] と入力してください。 手形期日... 詳細表示
『PCA Hub eDOC』の『AI-OCRオプション』を利用することで仕訳作成が簡単にできますか。
『AI-OCRオプション』を利用することで、請求書や領収書から[日付][金額][取引先]などを「ユーザー定義プロパティ(国税関係書類)」として自動的に読み込むことができます。 現在、以下のプロパティ項目が用意されています。 キーワード 取引日 取引先 事業者登録番号 取引金額 軽減8%課税対... 詳細表示
起動時に、「実行している新しいプログラムは、選択した会社’XXX’に対するデータバージョンを’*.*(旧バージョン)’から’*.*(新バージョン)’に更新...
このメッセージは、『PCA 会計 hyper / DX シリーズ(じまん・jiman)』のアップデートを行った後に表示される場合があります。 その場合は、データバージョンの更新を行います。 【注意1】 データバージョンの更新は、管理者ユーザーが行います。 一般ユーザーは、データバージョンの更新が行えま... 詳細表示
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