「ファイル」-「データの保守」の[伝票番号自動付番カウンタの編集]にて、各月の伝票番号の現在値を変更してください。 例えば、4月度の伝票番号を1000番からにする場合は、[4月度]欄に[999]と入力し、[実行]ボタンをクリックします。 この後、伝票番号は1000番からになります。 ※[伝票番号自動付番カウ... 詳細表示
「月次推移表」の[月次棚卸高を読み替える]とはどのような機能ですか。
月次棚卸を行っている場合で、再振替の仕訳を以下の様に入力している場合、「月次推移表」の[月次棚卸高を読み替える]にチェックを付けると、月末の「期末棚卸高」を翌月の「期首棚卸高」に読み替えて集計し、月初棚卸高の単月推移を把握することができます。 ※[月次棚卸高を読み替える]は集計金額が[発生]または[貸借対照表の... 詳細表示
積み上げ計算方式と割り戻し計算方式を変更するにはどうしたらいいですか。
以下の項目よりソフト名を選択してください。 詳細表示
紐づけを解除するには、以下の手順で操作を行ってください。 1、PCAソフトの画面のクリップボタンをクリックすると、リンクを行ったファイルの名前が表示されますので、その上で右クリックします。 2、[リンクを解除]をクリックすると、紐づけを解除することができます。 なお、リンクを解除しても『PCA ... 詳細表示
同一日付・同一伝票番号をひとつの伝票にまとめて印刷する方法を教えてください。
【操作手順】 ①「日常帳票」-「仕訳伝票発行・チェックリスト」を開きます。 ②[印刷等]-[印刷指示]をクリックし、[印刷等の条件指示]画面を表示します。 (F9の印刷等でも[印刷等の条件指示]を開くことができます) ③帳票の選択で[伝票発行]を選択します。 ④出力詳細設定欄の[同一... 詳細表示
PCA会計ソフトとHub eDOCを連携させるメリットについて
『PCA会計シリーズ』と『PCA Hub eDOC』を連動することでできるようになることは以下の通りです。 ① 振替伝票入力、決算整理仕訳入力、仕訳帳などの画面上から、入力・参照している仕訳と関連する領収書などの証憑のファイルを『PCA Hub eDOC』にアップロードし、仕訳と証憑を紐付けて、PCA会計ソ... 詳細表示
『PCA 会計 hyper / DX シリーズ(じまん・jiman)』の起動や「データ領域の選択」、「データ領域の作成」などを操作した履歴の確認をしたいです。
Windowsの「スタート」-「すべてのアプリ」-「PCA会計」-「システムツール」を起動し、[システム履歴の確認]にて確認することができます。 【参考】 データ領域ごとの各処理の起動、データの入力・修正・削除、帳票の参照・出力などに関する操作履歴は、「セキュリティ」-「操作履歴の確認」にて確認してくださ... 詳細表示
使用している銀行の銀行名や支店名が変わった場合はどのように修正すればよいですか。
銀行の銀行名や支店名については「前準備」-「金融機関の登録」で変更が可能です。 詳細は下記の資料をご確認ください。表示されない場合はこちら(PDF)をご確認ください。 詳細表示
この機能は、予約伝票の[通知・登録ユーザー]に設定したユーザーが『PCA 会計 hyper / DX シリーズ(じまん・jiman)』を起動・終了するときに、予約伝票の期日が到来したことを通知する機能です。 お知らせ機能の画面から、簡単に伝票を登録することができます。 【予約伝票のお知らせ機能動画】 ... 詳細表示
伝票番号の欠番や重複は、「監査」-「伝票番号チェックリスト」にて確認することができます。 ■欠番の確認 [チェック項目]で[使用番号と欠番]を選択して[集計開始]ボタンをクリックすると、月ごとに[使用番号]と[欠番]を表示します。 画面の4月度は、00001~00013が使用されていて、00009が欠番... 詳細表示
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