「データ領域の選択」で過去の会計期間を開くと「削除された可能性があります」「前年度領域の設定を見直してください」と表示されるのですが
パソコン入替えなどの(一括)バックアップ・(一括)リカバリの作業により、過去の会計期間で保持されている [前年度領域]の情報(データベース番号)が一致しない状態のままで、プログラムのアップデートを行った場合にメッセージが表示されます。 下記のリビジョンにアップデートをすることで、過去の会計期間を選択しても... 詳細表示
勘定科目や補助科目の最大コード桁数を増やす場合は、以下の手順を行ってください。 【注意】 補助科目など既にマスターが登録されている場合、最大コード桁数を増やすことはできますが、減らすことはできません。 操作を行う前に必ずバックアップを取得してください。 バックアップの手順についてはこちら 【操作... 詳細表示
事業者区分の[非適格(経過措置あり)]と[非適格(経過措置なし)]の違いはなんですか。
『PCA会計シリーズ』は、インボイス対応版より「前準備」-「補助科目の登録」で取引先の事業者区分を設定できるようにしました。 ※事業者区分は、『PCA hyper 会計シリーズ』『PCA 建設業会計シリーズ』『PCA 個別原価会計シリーズ』では「取引先」、『PCA 会計シリーズ』『PCA 医療法人会計シリー... 詳細表示
PCAソフトのログアウトはソフトを終了して頂く事で自動的にログアウトされます。 ソフトを終了するにはメインカテゴリ画面の上部にある[終了]ボタンをクリックしてください。 【参考】 パソコンを強制終了したなど、正常に終了していない場合はログオン情報が残ったままになる可能性があります。 ... 詳細表示
メニューを選択すると「以下の処理が起動しているため、この処理は実行できません」と表示されます。
このメッセージは、起動しようとしているメニューが、エラーメッセージの画面に表示されているメニューと同時に起動できない処理の場合に表示されます。 表示されているメニューを終了してから、処理を行ってください。 エラーメッセージの画面に表示されているメニューが起動していない場合は、動作情報が残っている可能性がありま... 詳細表示
期中で、[一般課税(一括比例配分方式)]から[一般課税(個別対応方式)]に変更できますか。
期中に[一般課税(一括比例配分方式)]から[一般課税(個別対応方式)]に変更するには、下記の操作手順をおこなってください。 【操作手順】 ①「前準備」-「会社基本情報の登録」を開きます。 ②[消費税情報]タブをクリックします。 ③[消費税管理]-[一般課税(個別対応方式)]を選択し、登録してくださ... 詳細表示
以下の操作を行うことにより、有効期間を設定することができます。 【操作手順】 ① システム管理者権限のあるシステムユーザーでログインし、「セキュリティ」-「システムユーザー管理設定」を起動します。 ②[パスワードの有効期間]で[有効にする]を選択し、有効期間(日数)を1日~999日の間で設定します。 ... 詳細表示
「前準備」-「補助科目の登録」で補助区分を変更することができます。 操作を行う前に、必ずバックアップを実行してください。 【操作手順】 ①補助区分を変更する補助科目をダブルクリックし、詳細画面を表示します。 ②メニューバーの「編集」-「補助区分変更」を選択します。 ③「補助区分の変更」画面が表示され... 詳細表示
「補助科目残高一覧表」を出力するとき[集計条件]で指定した内容が保存されないのですが。
「合計残高試算表」の勘定科目をダブルクリックして「補助科目残高一覧表」をズーム表示した場合、ズーム先で設定した[集計条件]は保存されません。 [集計条件]を保存する場合は、「日常帳票」-「補助科目残高一覧表」から条件を設定し画面出力を行ってください。 次回「合計残高試算表」から「補助科目残高一覧表」をズー... 詳細表示
「会社基本情報の登録」の[管理情報]タブにある[仕訳締切日]を[設定する]にして日付を入力することで伝票の修正、削除、新規登録ができないよう締切ることができます。 仕訳区分(月初仕訳、月次仕訳、決算整理1次、決算整理2次、決算整理3次)を指定できるため、[仕訳締切日]の日付に期末日が設定されていても、仕訳締... 詳細表示
363件中 151 - 160 件を表示