勘定科目や補助科目の最大コード桁数を増やす場合は、以下の手順を行ってください。 【注意】 補助科目など既にマスターが登録されている場合、最大コード桁数を増やすことはできますが、減らすことはできません。 操作を行う前に必ずバックアップを取得してください。 バックアップの手順についてはこちら 【操作... 詳細表示
免税事業者等から仕入をした時に、消費税の20%を決算時に雑損失 等で計上するにはどのような設定や税区分を選択すればいいですか。
「前準備」-「会社基本情報の登録」にて、免税事業者等からの課税仕入れの経理方法を「手動で調整」を選択します。 経理方法[手動で調整]とは、取引時は消費税率どおりの仮払消費税等を計上し、控除できない分を決算整理仕訳などで雑損失等に振り替える方法です。 【仕訳例】 下記の事業者区分が「非適格(経... 詳細表示
総勘定元帳で赤い二重線を表示しないようにするにはどうしたらよいですか。
「日常帳票」ー「総勘定元帳」の「条件指示」※画面より、 「その他の設定」-「二重線付データを出力する」のチェックマークを外すことで表示しないようにできます。 ※[条件指示]画面が表示されない場合は、メニューバー[集計条件]ボタンをクリックすることで表示されます。 【注意】 「合計残高試算表」な... 詳細表示
今年度運用開始した『PCA会計』で、過年度との比較資料は作成できますか。
DX:「分析処理」-「過年度実績入力」(hyper:「前準備」-「過年度実績入力」)にて過年度のデータ分を入力すると、比較資料を作成することができます。必要に応じて過去4年間の実績を、科目別・月別に、発生金額を入力します。(部門管理をしている場合は、部門別に入力します。) 【注意】 「前準備」-「会社基本... 詳細表示
新年度を迎えるにあたり、会計期間を変更するには、「ファイル」-「期末更新処理」を行います。 【参考】 『PCA会計シリーズ』では、1年度ごとにデータ領域を作成します。 新年度を迎える場合は、「期末更新処理」を行った上で、「ファイル」-「データ領域の選択」にて、処理したい会計期間を選択します。 詳細表示
システムユーザーと「PCAアカウント」の連携を行う方法を教えてください。
既に『PCA クラウド/サブスク』シリーズに存在する「システムユーザー」の「ユーザーID」と、「PCA ID」に作成した「ユーザー」=「PCA アカウント」を連携させる場合、事前にこちらの準備が必要です。 また、「PCA アカウント」は作成済で、「ユーザーID」はが存在しない場合は、こちらの方法をご利用いた... 詳細表示
自動終了バックアップとは何ですか?またどのように使用しますか?
自動終了バックアップとは、「自動バックアップ」機能でバックアップを取った後、パソコンをログオフさせたり、電源を切ったり、再起動を行うことができるツールです。 サブスク、オンプレミスのスタンドアロン版とEasy Network版の自動バックアップに搭載されていますが、SQL版(ネットワーク版)には、サーバーの電源... 詳細表示
インボイス対応版より取引先の適格請求書発行事業者情報を入力する欄が追加されます。
インボイス対応版より、「前準備」-「補助科目の登録」(または「取引先の登録」)に取引先に対して適格請求書発行事業者情報を入力する欄が追加されます。 下記よりご利用中のソフトを選択してください。 詳細表示
下記の手順にて個別注記表に追記できます。 【操作手順】 ①「決算書(報告式)」で[個別注記表]タブを選択します。 ②ツールバーにある[決算書編集]をクリックし、[編集]画面に切り替えます。 ③ツールバーにある[注記表項目]をクリックします。 ④[注記表の編集]画面で[見出し]と[内容... 詳細表示
会計期間内の日付であれば、将来・過去の日付も自由に入力できます。 【参考】 日付が順不同に入力されていても、帳票出力時に[伝票日付順・伝票番号順]に並び替えをします。(「仕訳伝票発行・チェックリスト」以外。) 伝票番号は入力順に付番されますが、[手入力]に設定している場合は、伝票入力時に任意の番号に変更... 詳細表示
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