グループ銀行に振り込むときに、同行の手数料を使用することはできますか。
以下の操作を行うことにより、使用することができます。 例:「りそな銀行」から「埼玉りそな銀行」に振込を行う場合 【操作手順】 ①「前準備」-「金融機関の登録」を起動します。 ②[設定]-[手数料グループの設定]を選択し、「りそな銀行」と「埼玉りそな銀行」を同じ手数料グループコードで設定します。... 詳細表示
補助マスター受入時に「設定された項目''(列番号:2)に対してデータ項目が見つかりませんでした。」とメッセージが表示されます。
「随時」-「汎用データの受入」の[ファイルの詳細]にあるデータ形式が[1:カンマ区切り(CSV形式)]を選択されていた場合は、[2:タブ区切り]に切り替えて実行します。 タブ区切りで作成したデータを、カンマ区切りで取り込もうとする場合に表示されるメッセージです。 詳細表示
「取引明細の受入」で仕訳を1枚の伝票として受け入れることはできますか。
「取引明細の受入」で複数の明細にチェックを付けて受け入れを実行すると、同じ日付の明細は1枚の伝票として登録されます。 受け入れ後、「仕訳伝票発行・チェックリスト」にて確認できます。 詳細表示
月次推移表を累計で出力しても、最終発生月以降に金額が表示されないのですが
月次推移表で最終発生月以降にも累計額が表示されない場合は、以下の設定をご確認下さい。 【操作手順】 ①「分析処理」-「月次推移表」(hyper:「推移帳票」-「月次」-「月次推移表」)をクリックします。 ②[条件指示]画面の[その他の設定]タブを開き、[最終発生月以降も金額を出力する]にチェックを付けま... 詳細表示
手形期日管理帳票の取引先、支払先、銀行名には何が表示されますか。
【受取手形の場合】 受取手形の取引先には、相手科目に設定されている補助科目名(会計hyper:取引先名)を表示します。 ※相手補助科目が未入力の場合や、複合振替伝票で相手科目が特定できない場合は、表示されません。 以下の仕訳が集計されます。 【支払手形の場合】 支払手形の支払先には、相手... 詳細表示
「総勘定元帳」の税区分を以前のソフトのようにコードで表示できますか。
「総勘定元帳」では、[表示]-[明細形式]-[9V.2形式]を選択すると、[00][B5][Q5]などのコードで表示できます。【注意】[表示]-[明細形式]-[9V.2形式]の選択は、ユーザーごとに設定が必要です。 詳細表示
「勘定科目の登録」の[関連科目]はどんな場合に設定しますか。
「合計残高試算表」「決算書」の評価勘定の出力方法を選択したい場合に、「前準備」-「勘定科目の登録」の[関連科目]を設定してください。 詳細表示
『PCA会計シリーズ』とMicrosoft Wordが同じパソコンにインストールされている場合に、「決算書(報告式)」「決算書(勘定式)」「決算書(比較式)」「キャッシュ・フロー計算書」のツールバーの[印刷等]ボタンをクリックすると、Wordファイルに出力することができます。 [出力先の選択]で[Word]を選... 詳細表示
「高速入力」で、借方または貸方の一方の勘定科目を固定して入力できますか
メニューバーの[設定]-[固定項目の設定]を利用してください。 勘定科目・補助科目などを固定することができます。 詳細表示
「合計残高試算表」の勘定科目の出力順は変更できません。 勘定科目の出力順は、小計項目内での[科目コード順]になっています。 詳細表示
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