「随時」-「汎用データの受入」で予算の汎用データを上書きで受け入れることができます。 受入画面の「既存データに上書きする」にチェックを付けて受入を実行してください。 念のため、この作業を行う前にデータ領域のバックアップデータをお取りください。 また、予算データの受入は、「予算・実績」-「予算入力」画面にある... 詳細表示
簿記上の一般的なルールとして、損益計算書科目の残高は翌年の期首になったら0円に戻すことになっているため、損益科目の期首残高は、登録できないようになっています。 【参考】 年度の途中で『PCA会計』を導入される場合は、その時点の損益科目の残高は、「データ入力」-「取引合計入力」などの画面で登録してください。... 詳細表示
決算書のHTMLファイルは、「決算処理」-「決算書(勘定式)」にて作成することができます。 ツールバーの[印刷等]ボタンをクリックし、[出力先の選択]で[HTML]を選択します。 [出力先フォルダ]など、必要項目を設定して[実行]ボタンをクリックすると、ファイルを作成することができます。 【参考】 フ... 詳細表示
「配賦パターンの登録」で1つのパターンに[配賦元科目]は何件まで登録できますか
勘定科目または補助科目が50件まで登録できます。 詳細表示
税区分の変更で、使用したい税区分が参照ウィンドウに表示されません。
使用したい税区分が参照ウインドウに表示されない場合は、参照ウィンドウが表示されている状態で[F8(参照)]キーを押すか、またはウィンドウ内の[全税区分を表示する]をクリックしてチェックを付けてください。 ※参照ウィンドウに最初に表示される税区分は、現在設定されている税区分と同類の税区分のみです。 詳細表示
「科目内訳書」は、[残高順]と[コード順]のいずれかを選択して出力することができます。 「決算処理」-「科目内訳書」を起動すると、[条件指示]画面が表示されますので、[並び順]を選択して出力してください。 [残高順] [コード順] 【参考】 『... 詳細表示
Hub eDOCでファイルを移動した場合のPCAソフトとの紐づけについて
問題はありません。ファイルを移動した場合でも引き続きPCAソフトとの紐づけは維持されます。 詳細表示
仕訳データを1件でも登録すると[電子帳簿保存しない]から[電子帳簿保存する]に変更することはできません。 電子帳簿保存に対応するには伝票の訂正や削除の履歴のを残す必要があり、[電子帳簿保存しない]に設定されていると、既に訂正や削除の履歴が残っていない可能性があるためです。 今期での対応は難しいため、期末更... 詳細表示
「ファイル」-「データ領域のバックアップ」では、指定した[バックアップ先][フォルダ名]に一度もバックアップしていないデータ領域は、表示されません。 以下のPDFファイルをご覧の上、新年度のデータ領域をバックアップしてください。 バックアップ後、他のデータ領域と同様に、新年度もバックアップ画面に表示されま... 詳細表示
「帳簿入力」時、登録した自動仕訳が参照ウィンドウ内に表示されません。
「データ入力」-「帳簿入力」時に自動仕訳の参照ウィンドウを開いた場合は、「帳簿入力」で選択している科目が登録されている自動仕訳のみ表示されます。 【注意】 該当科目が登録されている自動仕訳であっても、複合仕訳は表示されません。 「帳簿入力」では、複合仕訳の入力ができないためです。 詳細表示
537件中 511 - 520 件を表示