期日落の仕訳(消し込み)を入力しても、「手形期日管理帳票」に集計されます。
「手形期日管理帳票」は、精算済みか否かにかかわらず、満期日のチェックのみを目的とした帳票です。 手形の残高管理をするシステムではありませんので、期日落の仕訳を入力しても、消し込みの処理などは行われません。 詳細表示
期首日の仕訳データ登録時に「仕訳締切日‘平成○年○月○日’以前の仕訳は登録できません。」と表示されます。
このメッセージは、[仕訳締切日]が、期首日に設定されている場合に表示されます。 「前準備」-「会社基本情報の登録」の[管理情報]タブの[仕訳締切日]欄を確認してください。 ここで設定してある日付以前の仕訳データは、入力・修正・削除ができません。 [仕訳締切日]を管理する必要のない場合は、[設定しない]へ変更... 詳細表示
バックアップ画面にある「バックアップメモを取る」の活用方法を教えてください。
バックアップの際、[バックアップメモを取る]にチェックを付けて実行すると[バックアップメモの入力]画面が表示され、全角50文字(半角100文字)を入力することができます。 例えば、曜日ごとや月ごとにバックアップされていて[月曜日分][火曜日分][1月分][2月分]などとメモに残し、複数のフォルダに分けて... 詳細表示
「合計残高試算表」を[勘定式]で出力する際に、ページ数を減らす方法を教えてください。
以下の操作により、出力することができます。 【手順】 ①[ファイル]-[印刷設定]の[レイアウト調整]で[列の幅]と[行の高さ]を調整し、ページ数を減らします。 ②[列の幅]のバーを[広い]側へ動かします。 動かした分フォントが小さくなり1ページの行数が増えます。 ③[行の高さ]のバーを[低い]側へ... 詳細表示
「合計残高試算表」の[貸借対照表]の日付を『○年○月○日現在』と印刷できますか。
「合計残高試算表」の[ファイル]-[印刷等]を開き、[印刷等の条件指示]にある[貸借対照表は基準日で出力する]にチェックを付けて出力してください。 また、チェックを外した場合は、『○年○月○日~○年○月○日』と印刷します。 詳細表示
「決算書」の[貸借対照表]に[当期純利益]を出力したいです。
ツールバーの[集計条件]ボタンをクリックし、[その他の設定]の[貸借対照表に当期純利益を出力する]にチェックを付けてください。 詳細表示
仕訳データを修正しようとすると「外部モジュール '手形管理オプション' で作成した伝票です。この処理で修正すると '手形管理オプション' から再転送ができ...
『手形管理オプション』で作成した仕訳データを修正しようとすると以下のメッセージが表示されます。 このメッセージが表示された場合、『手形管理オプション』で修正を行うかによって対応方法が異なりますので、以下の処理をご確認ください。 【手形管理オプションで修正を行わない場合】 手形の修正が... 詳細表示
消費税申告書・付表を電子申告する際の利用者識別番号はどこで入力できますか?
消費税申告書・付表を電子申告する際、利用者識別番号は下記の操作で入力できます。 【操作手順】 ①「決算処理」-「消費税申告書・付表」を起動します。 ②画面上部、[電子申告]をクリックし[電子申告データ出力]の画面を起動します。 ③送信方法を選... 詳細表示
「デジタルデータ処理」-「FinTechサービス」-「取引明細の受入」の[手数料区分]にて、 自社負担の際の振込手数料を設定することができます。 詳細は下記の資料をご確認ください。表示されない場合はこちら(PDF)をご確認ください。 詳細表示
伝票入力の画面や各帳票を出力する画面の[年]が変更できません。
伝票入力や各帳票の[年]の表示は、会計期間を元に自動判定しています。 日付を入力すると、年は自動表示されます。 詳細表示
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