消費税申告書・付表を電子申告する際の利用者識別番号はどこで入力できますか?
消費税申告書・付表を電子申告する際、利用者識別番号は下記の操作で入力できます。 【操作手順】 ①「決算処理」-「消費税申告書・付表」を起動します。 ②画面上部、[電子申告]をクリックし[電子申告データ出力]の画面を起動します。 ③送信方法を選... 詳細表示
和暦西暦は、「前準備」-「会社基本情報の登録」を起動し、[基本情報]タブの[使用する暦]にて変更できます。 【参考】 [使用する暦]は、領域ごとに設定します。 既に入力したデータも選択した暦で表示されます。 詳細表示
バックアップデータは、データ全体をコピーすることです。 ※実際は別の形式に変換して保存するため、「データ領域のリカバリ」処理によって再変換しないとソフト上で見ることはできません。 汎用データは、表計算ソフトなど他のソフトで操作できるように、マスターや伝票などのデータをCSV形式やTXT形式で保存したものです。... 詳細表示
補助元帳で「デザインファイルに存在しない行タイプ名’Default’が指定されました。」とメッセージが表示されます。
プログラムのアップデートを行った後に表示される「システム領域の作成・更新」をキャンセルしたことや、特定のクライアントのみアップデートを行ったことが考えられます。 以下の操作手順を参考に、「システム領域の作成・更新」を実行してください。 【操作手順】 ※EasyNetwork版・SQL版・クラウド版をご利... 詳細表示
税区分の変更で、使用したい税区分が参照ウィンドウに表示されません。
使用したい税区分が参照ウインドウに表示されない場合は、参照ウィンドウが表示されている状態で[F8(参照)]キーを押すか、またはウィンドウ内の[全税区分を表示する]をクリックしてチェックを付けてください。 ※参照ウィンドウに最初に表示される税区分は、現在設定されている税区分と同類の税区分のみです。 詳細表示
各帳票の[年]の表示は、会計期間を元に自動判定しています。 日付を入力すると、年は自動表示されます。 詳細表示
バックアップ画面にある「バックアップメモを取る」の活用方法を教えてください。
バックアップの際、[バックアップメモを取る]にチェックを付けて実行すると[バックアップメモの入力]画面が表示され、全角50文字(半角100文字)を入力することができます。 例えば、曜日ごとや月ごとにバックアップされていて[月曜日分][火曜日分][1月分][2月分]などとメモに残し、複数のフォルダに分けて... 詳細表示
「配賦パターンの登録」で1つのパターンに[配賦元科目]は何件まで登録できますか
勘定科目または補助科目が50件まで登録できます。 詳細表示
「総勘定元帳」などから「振替伝票入力」を呼び出して【伝票発行】することはできますか。
「総勘定元帳」などから「振替伝票入力」を呼び出して【伝票発行】する方法は、呼び出した「振替伝票入力」の[ファイル]-[表示伝票出力]から【伝票発行】することができます。また、呼び出した「振替伝票入力」で修正や追加を行った場合は、登録した後に出力することができます。 詳細表示
「前準備」-「自動仕訳の登録」の[編集]-[検索]をクリックして[検索条件の入力]画面にある[自動仕訳名]もしくは、[カナ索引]を入力して検索することができます。 詳細表示
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