汎用データの受入で[会計9V.2形式]の仕訳データを受け入れることはできますか?
『PCA 会計DX シリーズ(じまん・jiman)』 「随時」-「汎用データの受入」を起動し、ファイルの種類で[会計9V.2形式]を選択すると受け入れることができます。 『PCA 会計 hyper シリーズ』 『PCA 会計 hyper シリーズ』では[会計9V.2形式]のデータを受け入れること... 詳細表示
「操作履歴の確認」で保存したファイルを確認するにはどうしたらよいですか?
「操作履歴の確認」で保存したファイルは、保存したソフトの「操作履歴の確認」画面にて確認することができます。 詳しくは、下記の資料をご確認ください。表示されない場合はこちら(PDF)をご確認ください。 【注意】 操作履歴を開くときに、以下のメッセージが表示される場合、保存したソフトと異なるソフ... 詳細表示
「クイック処理」で受入をした際の仕訳候補はどのように選択されますか
過去にクイック処理で登録した仕訳データのうち、 取引先、品目、摘要、部門、任意文字列1~5の項目の中で一致する項目が多い順に表示されます。 一致する項目数が同数の場合は、取引先、品目、摘要、部門、任意文字列1~5の順に優先して表示されます。 【参考】 表示された仕訳候補を変更したい... 詳細表示
『PCA会計』では、振替伝票入力の金額を0円で登録することはできません。 金額を入力せずに登録をしようとすると、「○行目の仕訳を入力してください。」とメッセージが表示され、登録することができません。 詳細表示
「前準備」-「補助科目の登録」などの処理をする際に「要求されたXXXは、ユーザー‘XXX’によって修正中です。しばらく待ってから、もう一度操作してください...
「前準備」-「補助科目の登録」などの処理を行う際に「要求されたXXXは、ユーザー‘XXX’によって修正中です。しばらく待ってから、もう一度操作してください。」と表示される場合は、該当のマスターがロックされている可能性があります。以下の方法により、解除することができます。【手順】① 起動しているメニューを一旦終了さ... 詳細表示
「管理帳票」-「手形期日管理帳票」は満期日により集計しますので、仕訳データ入力時に[数字1]欄に満期日を必ず入力してください。また、[数字2]欄には手形番号を入力してください。手形番号の入力は必須ではありませんが、入力をしない場合は、「手形期日管理帳票」の[手形番号]欄が空欄になります。【参考】「手形期日管理帳票... 詳細表示
「高速入力」で、借方または貸方の一方の勘定科目を固定して入力できますか
メニューバーの[設定]-[固定項目の設定]を利用してください。 勘定科目・補助科目などを固定することができます。 詳細表示
「勘定科目の登録」に[貸倒引当金]という勘定科目が同一名称で3つあり、違いがわかりません。
[貸倒引当金]は、[売上債権][その他流動資産][投資その他の資産]の属性ごとに分かれていますので、用途に応じて使い分けてください。なお[貸倒引当金]は、「合計残高試算表」「決算書」の出力時、出力方法の選択ができます。 詳細表示
「マスター確認リスト」で[自動仕訳]を出力する際、特定の仕訳を指定できますか。
[出力条件]の[自動仕訳]ボタンをクリックして[出力自動仕訳指定]画面にある[選択方法]を[自動仕訳選択]に変更し仕訳を選択します。 [Shift]キーを押して出力する範囲指定をしたり、[Ctrl]キーを押して出力する仕訳を複数選択することもできます。 【参考】 マスターの選択で[補助科目][摘要文... 詳細表示
「取引明細の受入」で仕訳を登録するとき、伝票日付を金融機関の取引日とは別の日付にすることはできますか。
仕訳として登録するときに、[取引日を伝票日付とする]か[伝票日付を指定する]か選択することができます。 [伝票日付を指定する]を選択すると、取引日とは別に指定した日付を[伝票日付]として受入できます。 【注意】 会計期間を超えた日付は指定できません。 表示された明細が翌期の仕訳の場合は、新しい会計期間... 詳細表示
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