『PCA Hub eDOC』の『AI-OCRオプション』を利用することで仕訳作成が簡単にできますか。
『AI-OCRオプション』を利用することで、請求書や領収書から[日付][金額][取引先]などを「ユーザー定義プロパティ(国税関係書類)」として自動的に読み込むことができます。 現在、以下のプロパティ項目が用意されています。 キーワード 取引日 取引先 事業者登録番号 取引金額 軽減8%課税対... 詳細表示
複数のデータ領域を統合する方法として、「合算処理」「汎用データの受入」「分散処理」といった機能があります。 合算処理 ※『PCA 会計 システムA』『経理じまん(jiman)』ではご利用いただけません。 本社(親)のデータ領域で合算領域を作成し、各支社(子)の合算データを部門の残高として受け入れることで、「... 詳細表示
「総勘定元帳」の相手科目が諸口と表示される場合、相手科目とその金額を表示できますか。
「総勘定元帳」の相手科目が諸口と表示される場合に、相手科目とその金額を表示する方法は以下の通りです。 【手順】 ①[編集]-[集計条件]から[条件指示]画面を開きます。 ?[その他の設定]にある[相手科目を個別表示する]にチェックを付けると、相手科目とその金額を表示することができます。 ただし、[相手... 詳細表示
「データ入力」-「振替伝票入力」で[検索]ボタンをクリックすると、[前期]の伝票日付や[摘要]で検索することができます。 前期が表示されない場合はこちらを参考に前年度領域の設定を行ってください。 呼び出した後に、複写をして今期の仕訳として登録することもできます。 詳細表示
自動終了バックアップとは何ですか?またどのように使用しますか?
自動終了バックアップとは、「自動バックアップ」機能でバックアップを取った後、パソコンをログオフさせたり、電源を切ったり、再起動を行うことができるツールです。 サブスク、オンプレミスのスタンドアロン版とEasy Network版の自動バックアップに搭載されていますが、SQL版(ネットワーク版)には、サーバーの電源... 詳細表示
新年度を迎えるにあたり、会計期間を変更するには、「ファイル」-「期末更新処理」を行います。 【参考】 『PCA会計シリーズ』では、1年度ごとにデータ領域を作成します。 新年度を迎える場合は、「期末更新処理」を行った上で、「ファイル」-「データ領域の選択」にて、処理したい会計期間を選択します。 詳細表示
期中で、[一般課税(一括比例配分方式)]から[一般課税(個別対応方式)]に変更できますか。
期中に[一般課税(一括比例配分方式)]から[一般課税(個別対応方式)]に変更するには、下記の操作手順をおこなってください。 【操作手順】 ①「前準備」-「会社基本情報の登録」を開きます。 ②[消費税情報]タブをクリックします。 ③[消費税管理]-[一般課税(個別対応方式)]を選択し、登録してくださ... 詳細表示
ソフト起動時に製品サービスライセンスのお知らせが表示されます。
有効期限が近づくか、有効期限が切れ、無効になった製品サ―ビスライセンスが登録されている場合は、 ソフト起動時に以下のメッセージが表示されます。 ≪有効期限が近づいているとき≫ 「製品サービスライセンスの期限が近づいている製品があります。システムツールの「製品サービスライセンスの管理」をご確認ください。」... 詳細表示
総勘定元帳で赤い二重線を表示しないようにするにはどうしたらよいですか。
「日常帳票」ー「総勘定元帳」の「条件指示」※画面より、 「その他の設定」-「二重線付データを出力する」のチェックマークを外すことで表示しないようにできます。 ※[条件指示]画面が表示されない場合は、メニューバー[集計条件]ボタンをクリックすることで表示されます。 【注意】 「合計残高試算表」な... 詳細表示
免税事業者等から仕入をした時に、消費税の20%を決算時に雑損失 等で計上するにはどのような設定や税区分を選択すればいいですか。
「前準備」-「会社基本情報の登録」にて、免税事業者等からの課税仕入れの経理方法を「手動で調整」を選択します。 経理方法[手動で調整]とは、取引時は消費税率どおりの仮払消費税等を計上し、控除できない分を決算整理仕訳などで雑損失等に振り替える方法です。 【仕訳例】 下記の事業者区分が「非適格(経... 詳細表示
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