PCAクラウドのイニシャル”0”プランをご利用中の場合は、 ホームページより、「PCAクラウド イニシャル”0”プラン 利用変更申込書」をダウンロードします。 印刷後、ご記入・ご捺印いただいた「PCAクラウド イニシャル”0”プラン 利用変更申込書」を、 FAX番号(03-5211-2740)までお送りくだ... 詳細表示
自動終了バックアップとは何ですか?またどのように使用しますか?
自動終了バックアップとは、「自動バックアップ」機能でバックアップを取った後、パソコンをログオフさせたり、電源を切ったり、再起動を行うことができるツールです。 サブスク、オンプレミスのスタンドアロン版とEasy Network版の自動バックアップに搭載されていますが、SQL版(ネットワーク版)には、サーバーの電源... 詳細表示
「決算書」の注記に[割引電子記録債権][裏書電子記録債権]を出力できますか。
以下の操作により、出力することができます。 【手順】 ①「前準備」-「勘定科目の登録」を起動し、[割引電子記録債権][裏書電子記録債権]の[関連科目]に[電子記録債権]を設定します。 ②「決算処理」-「決算書(報告式)」を起動し、メニューバーの[編集]-[集計条件]にて[貸借対照表の欄外に注記を出力する... 詳細表示
期末更新処理後に、新年度領域の[勘定科目名][勘定科目コード]などを変更しても再更新は正常に行われますか。
「期末更新処理(新規更新)」の後に、新年度で[勘定科目名][勘定科目コード]などのマスターを変更した場合は、「期末更新処理(再更新)」を行っても残高が正しく反映されないことがあります。 再更新は、前年度・新年度のマスターの整合性が関係しますので、マスターを変更した場合は、再更新後に確認・修正が必要です。 ... 詳細表示
免税事業者等から仕入をした時に、消費税の20%を決算時に雑損失 等で計上するにはどのような設定や税区分を選択すればいいですか。
「前準備」-「会社基本情報の登録」にて、免税事業者等からの課税仕入れの経理方法を「手動で調整」を選択します。 経理方法[手動で調整]とは、取引時は消費税率どおりの仮払消費税等を計上し、控除できない分を決算整理仕訳などで雑損失等に振り替える方法です。 【仕訳例】 下記の事業者区分が「非適格(経... 詳細表示
『PCA Hub eDOC』の『AI-OCRオプション』を利用することで仕訳作成が簡単にできますか。
『AI-OCRオプション』を利用することで、請求書や領収書から[日付][金額][取引先]などを「ユーザー定義プロパティ(国税関係書類)」として自動的に読み込むことができます。 現在、以下のプロパティ項目が用意されています。 キーワード 取引日 取引先 事業者登録番号 取引金額 軽減8%課税対... 詳細表示
「決算書」の出力時に「支店における本店勘定の残高と本店における支店勘定の残高の貸借は必ず一致すべきものです。~」や「[諸口]科目に残高が存在します。~」と...
「決算書」は外部に報告する資料のため、内部管理用の[本・支店勘定][諸口]は出力しません。[本・支店勘定]の貸借の残高は一致させてください。また、[諸口]の残高は0円にしてください。【参考】■ 本・支店勘定の貸借の残高が一致しているにもかかわらずメッセージが表示されてしまう場合は、「前準備」-「勘定科目の登録」に... 詳細表示
特定の処理を起動しようとすると「以下の処理が起動しています。この処理は実行できません。」と表示されます。
プログラム(処理)がロックされている可能性がありますので、 「セキュリティ」-「運用状況の確認」の[実行中の処理]タブを確認してください。 現在起動していない処理(メニュー)が表示されている場合は、その処理をクリックして選択し、 [削除]ボタンをクリックしてください。 ※「運用状況の確認」は、その他のメニ... 詳細表示
期末更新処理を2回行い、今年度が2つになってしまった。(データ領域の削除)
期末更新処理には、新規データ領域に更新する[新規更新]と、更新先のデータ領域を指定して、選択した領域に更新する[再更新]があります。 [再更新]を行うタイミングで、[新規更新]を行ってしまいますと、今年度の領域が二つできてしまいます。二つ目の領域に間違えて入力してしまう可能性がありますので、削除していただくこと... 詳細表示
同じ伝票内の摘要文を一括で変更することができます。 ※本機能はRev:5.01.010(『PCA 医療法人会計シリーズ』はRev:6.00)以降での搭載となります。 ここでは、前月入力した伝票を複写し、摘要文の[3月分]を[4月分]に一括で変更します。 ①振替伝票入力で該当の伝票を表示して、ツールバ... 詳細表示
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