複数領域を合計した「合計残高試算表」や「決算書」などを出力できますか?
「合算処理」を使用すると、複数領域を合計した「合計残高試算表」や「決算書」などの帳票を出力することができます。 ※ 連結決算に対応した機能ではなく、複数領域の残高を合計する機能です。 [A社]と[B社]を合計した決算書を作成する場合、[A社]を基にした合算用のデータ領域[*A社]を作成し、その領域に対して... 詳細表示
同じ伝票内の摘要文を一括で変更することができます。 ※本機能はRev:5.01.010(『PCA 医療法人会計シリーズ』はRev:6.00)以降での搭載となります。 ここでは、前月入力した伝票を複写し、摘要文の[3月分]を[4月分]に一括で変更します。 ①振替伝票入力で該当の伝票を表示して、ツールバ... 詳細表示
PCAソフトから『PCA Hub eDOC』へファイルをアップロードするとエラーが表示されてしまいます。
エラー画面に表示される「詳細」をクリックして表示されるメッセージの内容をご確認いただき、以下の対応策をお試しください。 ・「アップロード先フォルダが設定されていません」 アップロード先の『PCA Hub eDOC』フォルダが指定されていないことが考えられます。 PCAソフトの「随時」ー「PCA eD... 詳細表示
手形期日(満期日)は[数字1]欄、手形番号は[数字2]欄に入力してください。 [数字1]欄は数字6桁の入力になります 例:手形期日(満期日)が令和6年6月30日(2024年6月30日)の場合 和暦では[060630] 西暦では[240630] と入力してください。 手形期日... 詳細表示
「ファイル」-「データ領域のリカバリ」を行う際、「データ領域の選択」で分かれてしまう会社を、同じ会社としてリカバリすることはできますか。
「データ領域のリカバリ」を実行する際、[会社の扱い]を「(既存の)会社」に設定することで、リカバリを実行した後も同じ会社として表示することができます。 なお、[会社の扱い]で[※新規会社]を選択した場合は、「データ領域の選択」で別の会社のデータとして表示されますので、必要に応じて[※新規会社]か[(既存... 詳細表示
特定の勘定科目で税率10%、軽減税率8%、経過措置(80%控除)の税区分に分けて仕訳を登録した場合に、その内訳を確認できますか。
「決算処理」-「科目別税区分別集計表」(hyper :「決算処理」-「消費税」-「科目別税区分別集計表」)で勘定科目を指定し、確認することができます。 詳細表示
「データ入力」-「振替伝票入力」で[検索]ボタンをクリックすると、[前期]の伝票日付や[摘要]で検索することができます。 前期が表示されない場合はこちらを参考に前年度領域の設定を行ってください。 呼び出した後に、複写をして今期の仕訳として登録することもできます。 詳細表示
変更する期末日の翌日以降に仕訳データが登録されていると、期末日の変更はできません。 変更する期末日の翌日以降に仕訳データが登録されていなければ、「前準備」-「会社基本情報の登録」で会計期間の[期末日]を変更してください。 【注意】 作業中のトラブルに備え、必ず事前に「ファイル」-「データ領域のバックアッ... 詳細表示
「ファイル」-「データの保守」の[伝票番号自動付番カウンタの編集]にて、各月の伝票番号の現在値を変更してください。 例えば、4月度の伝票番号を1000番からにする場合は、[4月度]欄に[999]と入力し、[実行]ボタンをクリックします。 この後、伝票番号は1000番からになります。 ※[伝票番号自動付番カウ... 詳細表示
会計ソフトには、バックアップデータを削除する機能はありません。 削除したいバックアップデータに、別のデータを上書きバックアップするか、エクスプローラーにてバックアップフォルダを削除してください。 【別のデータを上書きバックアップする方法】 ①「ファイル」-「データ領域の選択」にてバックアップしたい領域を... 詳細表示
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