「ファイル」-「データの保守」の[伝票番号自動付番カウンタの編集]にて、各月の伝票番号の現在値を変更してください。 例えば、4月度の伝票番号を1000番からにする場合は、[4月度]欄に[999]と入力し、[実行]ボタンをクリックします。 この後、伝票番号は1000番からになります。 ※[伝票番号自動付番カウ... 詳細表示
手形期日管理帳票の取引先、支払先、銀行名には何が表示されますか。
【受取手形の場合】 受取手形の取引先には、相手科目に設定されている補助科目名(会計hyper:取引先名)を表示します。 ※相手補助科目が未入力の場合や、複合振替伝票で相手科目が特定できない場合は、表示されません。 以下の仕訳が集計されます。 【支払手形の場合】 支払手形の支払先には、相手... 詳細表示
同じ伝票内の摘要文を一括で変更することができます。 ※本機能はRev:5.01.010(『PCA 医療法人会計シリーズ』はRev:6.00)以降での搭載となります。 ここでは、前月入力した伝票を複写し、摘要文の[3月分]を[4月分]に一括で変更します。 ①振替伝票入力で該当の伝票を表示して、ツールバ... 詳細表示
伝票の承認解除する方法として、「日常帳票」-「仕訳伝票発行・チェックリスト」より承認した伝票を表示します。 承認印の解除をおこなう伝票を指定し、[承認]ボタンをクリックします。 承認解除を行う階層をクリックすることで承認解除ができます。 また、複数伝票を一括で... 詳細表示
試算表や元帳で決算整理仕訳のみの集計する方法や決算整理仕訳を除いて出力する方法を教えてください。
合計残高試算表・決算書・総勘定元帳の条件指示画面から、決算整理仕訳を設定することができます。 【決算整理仕訳のみを出力】 ①「日常帳票」-「合計残高試算表」をクリックし、[条件指示]の画面を開きます。 ②集計期間を期末日~期末日で指定します。 (期末が3月31日の場合は... 詳細表示
「合計残高試算表」を[勘定式]で出力する際に、ページ数を減らす方法を教えてください。
以下の操作により、出力することができます。 【手順】 ①[ファイル]-[印刷設定]を選択します。 ②[印刷設定]画面が表示されますので、[レイアウト調整]をクリックします。 ③[列の幅]のバーを[広い]側へ動かします。 動かした分フォントが小さくなり、1ページの行数が増えます。 ... 詳細表示
「決算書」を起動し、編集したい帳票(貸借対照表・損益計算書など)を選択します。 ツールバーの[決算書編集]ボタンをクリックした後、再度ツールバーの[集約設定]ボタンをクリックして設定することができます。 【参考】 なお、1つの様式(報告式・勘定式・比較式のうちの1つ)にて編集した内容は、他の様式に反映さ... 詳細表示
勘定科目や補助科目の最大コード桁数を増やす場合は、以下の手順を行ってください。 【注意】 補助科目など既にマスターが登録されている場合、最大コード桁数を増やすことはできますが、減らすことはできません。 操作を行う前に必ずバックアップを取得してください。 バックアップの手順についてはこちら 【操作... 詳細表示
インボイス対応で仕訳データのレイアウトに変更はありません。 (レイアウトについてはこちらよりご確認ください) 受け入れできる[税区分]にインボイス対応の[税区分](QD 仕入10%控除80% など)が追加されます。 (税区分の一覧についてはこちらよりご確認ください) 作成される汎用データの中に[税... 詳細表示
DX:「前準備」-「部門グループの登録」(hyper:「前準備」-「部門」-「部門グループの登録」)にてグループを登録すると、[部]の中の[課]単位でデータを管理したり、複数の[部]の合計を集計したりすることができます。 何階層かに分けて集計を行いたい場合は、一番下の階層([課]など)を「部門の登録」にて登録し... 詳細表示
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