電子帳簿保存法に関する、主なよくあるご質問(FAQ)や特集記事(P-Tips)へのリンク集です。 詳細表示
補助科目を期中で新たに設定した場合、登録済みの仕訳に反映できますか。
「仕訳の一括変更」を使用すると、登録済みの仕訳に反映させることができます。 操作を行う前に、必ずバックアップを実行してください。 バックアップについてはこちら(FAQ)をご確認ください。 例:会計期間の途中で普通預金を銀行ごとに管理することになった。それに伴い、従来の[131普通預金]に対して、[000... 詳細表示
「月次推移表」「比較財務諸表」を各月の発生金額ではなく、累計金額で集計することはできますか
「月次推移表」または「比較財務諸表」のツールバーの[金額切替]ボタンをクリックすると、発生金額から累計金額に変更することができます。 クリックするたびに、[発生][累計][貸借対照表のみ累計]が切り替わります。 詳細表示
中間納付税額を支払った際に仕訳データを入力しても、「消費税申告書」に反映されません。
仕訳データから「消費税申告書」に、中間納付税額を反映することはできません。 「消費税申告書・付表」の[申告書項目]にて手入力する必要があります。 【手順】 ①「決算処理」-「消費税申告書・付表」(hyper:「決算処理」-「消費税」-「消費税申告書・付表」)を起動し、ツールバーの[申告書項目]ボタン... 詳細表示
補助科目を削除しようとすると「過年度実績データで登録されているデータからも削除します」とメッセージが表示されます。
補助科目を削除しようとすると、以下のメッセージが表示されることがあります。 『PCA 会計 hyper / DX (B・EasyNetwork版・SQL版・クラウド版)』には、今年度と過年度を比較する帳票が搭載されており、比較資料で使用する過年度のデータを保存しています。 補助科目... 詳細表示
事業者区分の[非適格(経過措置あり)]と[非適格(経過措置なし)]の違いはなんですか。
『PCA会計シリーズ』は、インボイス対応版より「前準備」-「補助科目の登録」で取引先の事業者区分を設定できるようにしました。 ※事業者区分は、『PCA hyper 会計シリーズ』『PCA 建設業会計シリーズ』『PCA 個別原価会計シリーズ』では「取引先」、『PCA 会計シリーズ』『PCA 医療法人会計シリー... 詳細表示
電子帳簿保存法は非常に幅広い内容を網羅した法律で、構成としては以下の図のようなイメージになっており、保存する書類の種類や授受の方法によってさまざまな保存方法が規定されています。 保存方法には以下の3種類があります。 【電子帳簿等保存(4条1項、4条2項)】 プログラムにデータを入力・保存... 詳細表示
「振替伝票入力」にて[内税自動計算][外税自動計算]で入力しても、消費税が計算されません。
「振替伝票入力」にて[内税自動計算][外税自動計算]で入力しても、消費税が計算されない場合は、該当勘定科目に設定されている税区分を確認してください。 [00:消費税に関係ない科目]や[A0:非課税売上][P0:非課税仕入]などが設定されていると、[内税自動計算]または[外税自動計算]で入力しても、消費税は自... 詳細表示
「総勘定元帳」で諸口の内容を表示する方法は以下の通りです。 【手順】 ①[編集]-[集計条件]をクリックします。 ②[条件指示]画面にある[諸口の内訳を表示する]にチェックを付けてください。 複数行で貸借金額が一致する伝票を登録した場合は、複数ある相手科目を[諸口]で表示するのですが、このチェック... 詳細表示
PCAソフトでは日本円での入力のみですが、 「国際取引統合システムGX」と連携して頂くと輸出入取引や外貨取引に対応可能です。 詳しくはこちらをご確認ください。 詳細表示
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