「総勘定元帳」で諸口の内容を表示する方法は以下の通りです。 【手順】 ①[編集]-[集計条件]をクリックします。 ②[条件指示]画面にある[諸口の内訳を表示する]にチェックを付けてください。 複数行で貸借金額が一致する伝票を登録した場合は、複数ある相手科目を[諸口]で表示するのですが、このチェック... 詳細表示
複数会社の会計処理を行うには、「ファイル」-「データ領域の作成」にて複数会社分のデータ領域を作成します。 各会社の会計処理を行う際は、「ファイル」-「データ領域の選択」にて、処理したい[会社][処理期間]を選択してください。 【参考】 『PCA会計』では、1社1年度ごとにデータ領域を作成します。 1つ... 詳細表示
旧クラウド製品をバージョンアップする際の注意点はありますか?
旧クラウド製品からバージョンアップする際の注意点は以下の通りです。 (例:PCAクラウド バージョンX→PCAクラウド バージョンDX) ■データコンバート実行する前にシステムユーザーを設定します。 『PCAクラウド』のインストール後、 「セキュリティ」-「システムユーザーの登録」で旧クラウド製品のシ... 詳細表示
『PCA 会計 hyper / DX シリーズ(じまん・jiman)』の起動や「データ領域の選択」、「データ領域の作成」などを操作した履歴の確認をしたいです。
Windowsの「スタート」-「すべてのアプリ」-「PCA会計」-「システムツール」を起動し、[システム履歴の確認]にて確認することができます。 【参考】 データ領域ごとの各処理の起動、データの入力・修正・削除、帳票の参照・出力などに関する操作履歴は、「セキュリティ」-「操作履歴の確認」にて確認してくださ... 詳細表示
伝票の承認解除する方法として、「日常帳票」-「仕訳伝票発行・チェックリスト」より承認した伝票を表示します。 承認印の解除をおこなう伝票を指定し、[承認]ボタンをクリックします。 承認解除を行う階層をクリックすることで承認解除ができます。 また、複数伝票を一括で... 詳細表示
インボイス対応で仕訳データのレイアウトに変更はありません。 (レイアウトについてはこちらよりご確認ください) 受け入れできる[税区分]にインボイス対応の[税区分](QD 仕入10%控除80% など)が追加されます。(税区分の一覧についてはこちらよりご確認ください) 作成される汎用データの中に[税... 詳細表示
≪会計・医療≫ FinTechの「取引明細の受入」で複合仕訳の伝票登録はできますか。
『PCA hyper 会計シリーズ』『PCA会計シリーズ(経理じまん、会計jiman含む)』『PCA 医療法人会計シリーズ』では、Rev6.14より複合仕訳に対応しました。 【Rev6.14以降の画面】 「デジタルデータ処理」-「FinTechサービス」-「取引明細の受入」では、上段で選択した入出金明細に... 詳細表示
「取引明細の受入」で[状態]を纏めて[転送する]から[転送しない]に変更できますか。
以下の操作を行うことにより、変更することができます。 【操作手順】 「取引明細の受入」を起動して、変更したい最初の行をクリックします。 [Shift]キーを押しながら最後の行をクリックすると複数行指定されますので、ツールバーの[転送区分]をクリックし、[転送しない]を選択します。 なお、範囲指定はド... 詳細表示
「決算書」の注記に[割引電子記録債権][裏書電子記録債権]を出力できますか。
以下の操作により、出力することができます。 【手順】 ①「前準備」-「勘定科目の登録」を起動し、[割引電子記録債権][裏書電子記録債権]の[関連科目]に[電子記録債権]を設定します。 ②「決算処理」-「決算書(報告式)」を起動し、メニューバーの[編集]-[集計条件]にて[貸借対照表の欄外に注記を出力する... 詳細表示
データ入力や帳票出力などの操作履歴を、データ領域ごとに確認できますか。
データ領域ごとの、データ入力や帳票出力などを操作した履歴は、「セキュリティ」-「操作履歴の確認」にて確認することができます。 ※「操作履歴の確認」は[システム管理者]または[領域責任者]が処理できるメニューです。 【参考】 データ領域の作成・削除などデータ領域に関する各操作と、システムユーザー・領域ユー... 詳細表示
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