「前準備」-「会社基本情報の登録」を開き、[消費税情報]タブの[消費税管理]で[一般課税(個別対応方式)]を選択し、登録してください。 税区分[S5][S6][U5][U6]は、[一般課税(個別対応方式)]を選択された場合に、使用できます。 【参考】 ■税区分の説明 [S5:課税売上対応課税仕入1... 詳細表示
「勘定科目の登録」で[勘定科目名]を修正しても決算書に表示される名称が変わりません。
「前準備」-「勘定科目の登録」で[勘定科目名]を修正しても決算書に表示される名称が変わらない場合は、該当科目の[勘定科目正式名]を修正してください。 決算書には[勘定科目正式名]が表示、出力されます。 詳細表示
『PCA会計』では、振替伝票入力の金額を0円で登録することはできません。 金額を入力せずに登録をしようとすると、「○行目の仕訳を入力してください。」とメッセージが表示され、登録することができません。 詳細表示
仕訳データは、その入力方法により月次仕訳と決算整理仕訳(月初・1次・2次・3次)に区分されて登録され、これを[仕訳区分]といいます。 [仕訳区分]は、帳票出力時に、この区分ごとに出力するか否かを設定することができます。 詳細は下記の資料をご確認ください。表示されない場合はこちら(PDF)をご確認ください。... 詳細表示
管理者端末のアップデートが完了したのに、クライアント端末の自動アップデートにアップデートプログラムがありません。アップデート許可設定から許可をしたいのです...
まずは管理者端末で最新リビジョンになっているかご確認ください。 下記の作業は自動アップデートのサーバー統合モードを設定している管理者端末で作業をしていただく必要があります。 【操作手順】 ①[スタート]メニューから[(すべての)プログラム]→「PCA自動アップデ-ト」→「PCA自動アップデ-ト」をクリッ... 詳細表示
「PCA FinTechツール」を使用するパソコンを変更した場合、どのような操作が必要ですか。
新しいパソコンでは、以下の操作が必要です。 ※ 操作を行う前に、新しいパソコンで銀行のWebサイトにログインできることをご確認ください。 「製品サービスライセンス」の登録 「エクスポート/インポート」を使用して「金融機関のログイン情報」を移行する インストール版(IP/パスワードはお客... 詳細表示
振替伝票(1伝票)は、999行まで入力できます。 【参考】 1000行以上の明細を入力することはできませんので、1000行以上の明細を入力したい場合は、複数の伝票に分けてください。 その際、1枚目の伝票の最終行で貸借差額が発生してしまう場合は、勘定科目[諸口]などを利用して貸借を合わせて登録する必要があ... 詳細表示
「仕訳帳」で汎用データを作成する際の[税込]と[税抜]の違いを教えてください。
■税込の場合 消費税は、仕訳データ入力時の計算モード([内税自動計算][外税自動計算][税計算しない])のままで作成(出力)されます。 消費税を自動計算させている場合は、税込で作成することをお勧めします。 ■税抜の場合 消費税を自動計算させている場合は、消費税分は「仮受消費税」「仮払消費税」として別行... 詳細表示
勘定科目属性は追加できません。 合致する科目属性がない場合、近い科目属性を選択するか、[その他の○○](その他の流動性預金、その他の棚卸資産など)という属性を選択してください。 なお、以下の勘定科目は追加することができないため、勘定科目属性欄に表示されません。 初期で登録されている勘定科目をご利用く... 詳細表示
「2割特例(インボイス発行事業者となる小規模事業者に対する負担軽減措置)」を適用した「消費税申告書・付表」に対応していますか。
「2割特例」は、インボイス制度を機に免税事業者からインボイス発行事業者として課税事業者となる場合に、売上税額の2割相当額を納税額とすることができる特例です。 『PCA hyper 会計シリーズ』『PCA会計シリーズ』『PCA 医療法人会計シリーズ』『PCA 建設業会計シリーズ』『PCA 個別原価会計シリーズ... 詳細表示
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