「補助科目残高一覧表」に[差額(科目-合計)]が集計されます。
DX:「日常帳票」-「補助科目残高一覧表」(hyper:「日常帳票」-「残高一覧表」-「補助科目残高一覧表」)の[差額(科目-合計)]は、勘定科目残高と、各補助科目の合計残高に差額がある場合に集計されます。 「前準備」-「期首残高の登録」画面にて[残高区分]の[補助]を選択し、該当科目の[差額(合計-科目残... 詳細表示
「月次推移表」で貸借対照表は累計、損益計算書(当期製造原価)は発生で集計することはできますか。
「月次推移表」画面にあるツールバーの[集計条件]をクリックし、[条件指示]の[集計金額]の[貸借対照表のみ累計]にチェックを付けて出力することで、貸借対照表は累計、損益計算書(当期製造原価)を発生で集計することができます。 詳細表示
構成比の桁数は「-9999.99~9999.99」で、桁あふれで表示できない場合に####で表示します。 Excelへ出力された場合は、桁あふれせずに表示することができます。 【構成比の計算方法】 金額×100÷計算元となる集計科目の金額 ※計算元となる集計科目は、資産科目が[資産合計]、負債・純資産... 詳細表示
ソフト終了時、「メニューの終了が選択されましたが、以下の処理が実行されています。すべての処理を終了させてください。~」と表示されます。
このメッセージは、入力画面や出力画面などの処理を起動したままメインメニューを終了しようとした場合に表示されます。 ・強制終了させたい場合 「OK」を押してください。 ・起動している画面を確認したい場合 [キャンセル]を選択してください。 他の処理が起動していない場... 詳細表示
同一日付・同一伝票番号をひとつの伝票にまとめて印刷する方法を教えてください。
【操作手順】 ①「日常帳票」-「仕訳伝票発行・チェックリスト」を開きます。 ②[印刷等]-[印刷指示]をクリックし、[印刷等の条件指示]画面を表示します。 (F9の印刷等でも[印刷等の条件指示]を開くことができます) ③帳票の選択で[伝票発行]を選択します。 ④出力詳細設定欄の[同一... 詳細表示
「2割特例(インボイス発行事業者となる小規模事業者に対する負担軽減措置)」を適用した「消費税申告書・付表」に対応していますか。
「2割特例」は、インボイス制度を機に免税事業者からインボイス発行事業者として課税事業者となる場合に、売上税額の2割相当額を納税額とすることができる特例です。 『PCA hyper 会計シリーズ』『PCA会計シリーズ』『PCA 医療法人会計シリーズ』『PCA 建設業会計シリーズ』『PCA 個別原価会計シリーズ... 詳細表示
勘定科目属性は追加できません。 合致する科目属性がない場合、近い科目属性を選択するか、[その他の○○](その他の流動性預金、その他の棚卸資産など)という属性を選択してください。 なお、以下の勘定科目は追加することができないため、勘定科目属性欄に表示されません。 初期で登録されている勘定科目をご利用く... 詳細表示
「仕訳帳」で汎用データを作成する際の[税込]と[税抜]の違いを教えてください。
■税込の場合 消費税は、仕訳データ入力時の計算モード([内税自動計算][外税自動計算][税計算しない])のままで作成(出力)されます。 消費税を自動計算させている場合は、税込で作成することをお勧めします。 ■税抜の場合 消費税を自動計算させている場合は、消費税分は「仮受消費税」「仮払消費税」として別行... 詳細表示
振替伝票(1伝票)は、999行まで入力できます。 【参考】 1000行以上の明細を入力することはできませんので、1000行以上の明細を入力したい場合は、複数の伝票に分けてください。 その際、1枚目の伝票の最終行で貸借差額が発生してしまう場合は、勘定科目[諸口]などを利用して貸借を合わせて登録する必要があ... 詳細表示
「PCA FinTechツール」を使用するパソコンを変更した場合、どのような操作が必要ですか。
新しいパソコンでは、以下の操作が必要です。 ※ 操作を行う前に、新しいパソコンで銀行のWebサイトにログインできることをご確認ください。 「製品サービスライセンス」の登録 「エクスポート/インポート」を使用して「金融機関のログイン情報」を移行する インストール版(IP/パスワードはお客... 詳細表示
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