消費税の[税計算しない]と税区分[00]の違いを教えてください。
■消費税の[税計算しない]は、消費税の計算方法のひとつです。 仕訳データ入力時、消費税を自動計算しません。 ※「自動計算しない=消費税に関係ない取引」ではありません。 ■税区分[00:消費税に関係ない科目]は、必要に応じて勘定科目(補助科目)単位で設定します。 消費税に関係ない取引の仕訳データを入力す... 詳細表示
汎用データの受入で指定する[受入項目]と[データバージョン]について教えてください。
[受入項目]と[データバージョン]はお客様が作成された汎用データを『PCA 会計 hyper / DX シリーズ(じまん・jiman)』に正しく受け入れるために設定する項目です。 詳しくは、下記の資料をご確認ください。表示されない場合はこちら(PDF)をご確認ください。 また、汎用データの... 詳細表示
旧クラウド製品をバージョンアップする際の注意点はありますか?
旧クラウド製品からバージョンアップする際の注意点は以下の通りです。 (例:PCAクラウド バージョンX→PCAクラウド バージョンDX) ■データコンバート実行する前にシステムユーザーを設定します。 『PCAクラウド』のインストール後、 「セキュリティ」-「システムユーザーの登録」で旧クラウド製品のシ... 詳細表示
「前準備」-「補助科目の登録」で補助区分を変更することができます。 操作を行う前に、必ずバックアップを実行してください。 【操作手順】 ①補助区分を変更する補助科目をダブルクリックし、詳細画面を表示します。 ②メニューバーの「編集」-「補助区分変更」を選択します。 ③「補助区分の変更」画面が表示... 詳細表示
「総勘定元帳」や「合計残高試算表」に決算整理仕訳が反映されません。
「総勘定元帳」や「合計残高試算表」に決算整理仕訳が反映されない場合は、「総勘定元帳」や「合計残高試算表」などのツールバーの[集計条件]ボタンをクリックし、[仕訳区分]の設定を確認してください。 【参考】 [条件指示]の[仕訳区分]の枠内の[設定]ボタンをクリックし、[集計終了仕訳](3段目)を確認してくだ... 詳細表示
「ファイル」-「データ領域のリカバリ」を行う際、「データ領域の選択」で分かれてしまう会社を、同じ会社としてリカバリすることはできますか。
「データ領域のリカバリ」を実行する際、[会社の扱い]を「(既存の)会社」に設定することで、リカバリを実行した後も同じ会社として表示することができます。 なお、[会社の扱い]で[※新規会社]を選択した場合は、「データ領域の選択」で別の会社のデータとして表示されますので、必要に応じて[※新規会社]か[(既存... 詳細表示
仕訳データは、その入力方法により月次仕訳と決算整理仕訳(月初・1次・2次・3次)に区分されて登録され、これを[仕訳区分]といいます。 [仕訳区分]は、帳票出力時に、この区分ごとに出力するか否かを設定することができます。 詳細は下記の資料をご確認ください。表示されない場合はこちら(PDF)をご確認ください。... 詳細表示
『PCAソフト』のフリガナ入力欄に半角カナで入力することができません。
Windows10/Windows8.1をご利用の場合、「Microsoft IME」を使用していると、フリガナ入力欄で入力モードが正しく切り替わらないことがあります。 以下の方法により、正しく切り替わるよう設定することができます。 なお、Windows10はバージョンにより設定画面が変わりますので、[バージ... 詳細表示
「前準備」-「会社基本情報の登録」-「管理情報」タブの[伝票拡張項目]を「使用する」に設定することで、伝票を入力する際に[伝票拡張項目]に任意の情報を登録することができます。 詳細は下記の資料をご確認ください。表示されない場合はこちら(PDF)をご確認ください。 詳細表示
今年度運用開始した『PCA会計』で、過年度との比較資料は作成できますか。
DX:「分析処理」-「過年度実績入力」(hyper:「前準備」-「過年度実績入力」)にて過年度のデータ分を入力すると、比較資料を作成することができます。必要に応じて過去4年間の実績を、科目別・月別に、発生金額を入力します。(部門管理をしている場合は、部門別に入力します。) 【注意】 「前準備」-「会社基本... 詳細表示
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