消費税の決算整理仕訳は、「消費税申告書」に集計された消費税額と、「合計残高試算表」に集計された[仮受消費税][仮払消費税]を比較し、「決算処理」-「決算整理仕訳入力」にて入力してください。([仮受消費税][仮払消費税]の残高を0円にします。) 【参考】 消費税の決算整理仕訳は、消費税関係の帳票(「消費税申... 詳細表示
「総勘定元帳」の相手科目が諸口と表示される場合、相手科目とその金額を表示できますか。
「総勘定元帳」の相手科目が諸口と表示される場合に、相手科目とその金額を表示する方法は以下の通りです。 【手順】 ①[編集]-[集計条件]から[条件指示]画面を開きます。 ?[その他の設定]にある[相手科目を個別表示する]にチェックを付けると、相手科目とその金額を表示することができます。 ただし、[相手... 詳細表示
合計残高試算表を印刷すると、以前は一枚でできたが、複数枚で出力されてしまいます
「合計残高試算表」の「ファイル」-「印刷等」で、 書式を[罫線あり]から[勘定式/金額12桁/正式名]などに変更してください。 必要があれば、[印刷設定]ボタンをクリックすると、印刷の向きも縦から横に変更することができます。 上記の設定にて枚数を少なくし、出力することができます。 ... 詳細表示
『PCA 会計 hyper / DX シリーズ(じまん・jiman)』でデフォルトの税区分を変更するには、「勘定科目の登録(補助科目の登録)」と「データの保守」-「税区分の一括変更」で変更する2通りの方法があります。 「税区分の一括変更」は、複数の勘定科目(補助科目)を選択することができますので、まとめて変更す... 詳細表示
使用していたデータ領域が表示されなくなったのですが、どうすればよいですか。
期末更新やデータ領域のリカバリ中に、パソコンの電源が落ちたなどでソフトが正しく終了しないと、使用していた領域にロックがかかり表示されなくなることがあります。 以下の操作を参考にロックの解除を行ってください。 ※EasyNetwork版・SQL版・クラウド版をご利用の場合は、すべてのパソコンでソフトを終了し... 詳細表示
伝票を登録すると「適格請求書発行事業者以外(経過措置あり)である取引先の仕訳に、適格請求書発行事業者からの仕入または仕入返還の税区分が入力されています」と...
振替伝票を登録するときに以下のメッセージが表示されることがあります。 ①「適格請求書発行事業者以外(経過措置あり)である取引先の仕訳に、適格請求書発行事業者からの仕入または仕入返還の税区分が入力されています」 このメッセージは、補助科目の事業者区分に[非適格(経過措置あり)]と設定されている仕訳に対し... 詳細表示
「振替伝票入力」したものを「決算整理仕訳入力」に変更することはできますか。
入力画面が異なる為、振替伝票入力の[仕訳区分(月次仕訳)]から決算整理仕訳入力の[仕訳区分(月初仕訳・決算整理1次・2次・3次)への変更は行えません。 伝票の仕訳をコピーして、新たに作成した「決算整理仕訳入力」へ貼り付け後、「振替伝票入力」で登録済みの不要な伝票を削除します。 【操作手順】 ※事前に必ず... 詳細表示
「会社基本情報の登録」の[管理情報]タブにある[仕訳締切日]を[設定する]にして日付を入力することで伝票の修正、削除、新規登録ができないよう締切ることができます。 仕訳区分(月初仕訳、月次仕訳、決算整理1次、決算整理2次、決算整理3次)を指定できるため、[仕訳締切日]の日付に期末日が設定されていても、仕訳締... 詳細表示
「デジタルデータ処理」にFinTech(フィンテック)のメニューが表示されません。
「PCA FinTechサービス」は、サポート&サービス会員様および『PCAクラウド』ご契約のお客様専用の機能となっており、初期ではメニューが表示されていません。 「製品サービスライセンス」を登録することによって、「銀行口座・クレジットカードの連携設定」「取引明細の受入」という専用のメニューが表示されます。 ... 詳細表示
会計期間内の日付であれば、将来・過去の日付も自由に入力できます。 【参考】 日付が順不同に入力されていても、帳票出力時に[伝票日付順・伝票番号順]に並び替えをします。(「仕訳伝票発行・チェックリスト」以外。) 伝票番号は入力順に付番されますが、[手入力]に設定している場合は、伝票入力時に任意の番号に変更... 詳細表示
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