不要なデータ領域は、「ファイル」-「データ領域の削除」にて削除できます。 【注意】 「データ領域の削除」を実行した場合は、そのデータは完全に削除され、実行前の状態には戻せません。 復元させたい場合は、バックアップデータをリカバリするしか方法がありませんので、本当に削除してもよいデータ領域かどうか十分... 詳細表示
「汎用データの受入」で仕訳データを受け入れる際、税込金額の消費税額を自動計算できますか。
[その他の設定]-[内税額を自動計算する]にチェックを付けておくと、消費税額を自動計算することができます。なお、消費税計算モードが「内税自動計算」の場合のみ適用されます。また汎用データに消費税額が記載されていても、自動計算の数字が優先されます。 【消費税の計算例】 ・税込6000円(10%切り... 詳細表示
「ファイル」-「データの保守」の[伝票番号自動付番カウンタの編集]にて、各月の伝票番号の現在値を変更してください。 例えば、4月度の伝票番号を1000番からにする場合は、[4月度]欄に[999]と入力し、[実行]ボタンをクリックします。 この後、伝票番号は1000番からになります。 ※[伝票番号自動付番カウ... 詳細表示
PCAクラウドのイニシャル”0”プランをご利用中の場合は、 ホームページより、「PCAクラウド イニシャル”0”プラン 利用変更申込書」をダウンロードします。 印刷後、ご記入・ご捺印いただいた「PCAクラウド イニシャル”0”プラン 利用変更申込書」を、 FAX番号(03-5211-2740)までお... 詳細表示
「データ領域の選択」で過去の会計期間を開くと「削除された可能性があります」「前年度領域の設定を見直してください」と表示されるのですが
パソコン入替えなどの(一括)バックアップ・(一括)リカバリの作業により、過去の会計期間で保持されている [前年度領域]の情報(データベース番号)が一致しない状態のままで、プログラムのアップデートを行った場合にメッセージが表示されます。 下記のリビジョンにアップデートをすることで、過去の会計期間を選択しても... 詳細表示
汎用データの受入で、「伝票内にエラー行が存在します」とメッセージが表示されます。
汎用データに受け入れできない明細が存在している場合は、具体的な原因が表示され、それ以外の取り込み可能な明細に「伝票内にエラー行が存在します。」と表示されます。 例えば、「借方補助コードが入力されていません。」と表示されている明細があり、その他の明細に「伝票内にエラー行が存在します。」と表示されている場合... 詳細表示
補助科目の期首残高は、「前準備」-「期首残高の登録」にて、[残高区分]で[補助]を選択し、該当科目の金額欄を変更してください。 変更した期首残高は、その時点ですぐに各帳票にも反映されます。 また、勘定科目・部門(勘定科目)・部門別補助科目の期首残高も、同様に変更することができます。 【補足】... 詳細表示
『PCAクラウド』で操作を行ったとき「非同期実行中にエラーが発生しました」というエラーが表示されます。
特定のパソコンでこのエラーが発生する場合、パソコンに保存されているローカルキャッシュとデータセンターのデータの同期が取れなくなっている可能性があります。 Windowsのスタートメニューより、「(すべての)アプリ」-「PCAクラウド[製品名]」-「サポートユーティリティ」を起動し、ローカルキャッシュの削除を... 詳細表示
消費税申告書・付表で集計ができない場合、表示されるメッセージにより対処方法が変わりますので、メッセージ内容をご確認ください。 詳細表示
振替伝票入力で「重複伝票番号は[許可しない]に設定されています。伝票番号’XXX’は既に使用されているため、登録できません。」とメッセージが表示されます。
この場合は、「ファイル」-「データの保守」を起動し、[伝票自動付番カウンターの編集]にて伝票番号のカウンタの数字を修正してください。 入力した数字の次の番号が、次の伝票で付番されます。 なお、トラブルに備え、操作を行う前に必ずバックアップを実行してください。 【メッセージが表示される一例】 登録した伝... 詳細表示
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