『PCA会計DXシリーズ』にはどのようなメニューがありますか。(システムA・システムB・じまんの違いについて)
『PCA会計DXシリーズ』には、システムA、システムB、経理じまん・jimanがあり、表示・出力できるメニューが違います。 【補足】 ■経理じまん・jimanは、小規模法人向けのソフトで、総勘定元帳、合計残高試算表、決算書報告式を表示・出力することができます。※部門管理はできません。 ■システム... 詳細表示
「ファイル」-「データ領域のリカバリ」を行った際、「データ領域の選択」で分かれてしまった会社を、同じ会社に表示することはできますか。
別の会社として表示された場合は、[システムツール]の[会社構成の変更]を実行することで、同じ会社として表示することができます。 なお、作業中のトラブルに備え、事前にバックアップを取ってから実行してください。 【手順】 ①『PCA 会計 hyper / DX シリーズ(じまん・jiman)』を終了し、Wi... 詳細表示
処理担当者ごとにセキュリティ設定をする方法を教えてください。
『PCA 会計 hyper / DX シリーズ(じまん・jiman)』では、起動するユーザーIDごとに、使用できるデータ領域を制限することができます。 また、処理できるメニューや勘定科目・部門の制限、仕訳伝票の修正・削除などの権限に関する設定も可能です。 【参考】 これらの設定は、ユーザーレベルが[シス... 詳細表示
勘定科目の期首残高を変更するには、「前準備」-「期首残高の登録」にて、[残高区分]で[科目]を選択し、金額欄を再入力して変更します。 変更した期首残高は、その時点ですぐに各帳票にも反映されます。 補助科目・部門(勘定科目)・部門別補助科目の期首残高も、同様に変更することができます。 【参考】 導入... 詳細表示
汎用データの受入で、「伝票内にエラー行が存在します」とメッセージが表示されます。
汎用データに受け入れできない明細が存在している場合は、具体的な原因が表示され、それ以外の取り込み可能な明細に「伝票内にエラー行が存在します。」と表示されます。 例えば、「借方補助コードが入力されていません。」と表示されている明細があり、その他の明細に「伝票内にエラー行が存在します。」と表示されている場合... 詳細表示
デジタルインボイスとは何ですか? PCAシリーズではどのように対応しますか?
デジタルインボイスとは、インボイス(適格請求書等)を紙やPDFといったファイルではなく、デジタル的に授受出来る仕組みです。 このデジタルインボイスを通じて、業務の効率化を実現できるとされています。 例えば、会計業務の効率化として、インボイスの発行・受領に基づいて自動仕訳を作成したり、受領したインボイスに基... 詳細表示
逆仕訳したい場合は、以下の手順にて行えます。 【操作手順】 ①「データ入力」-「振替伝票入力」を起動し、逆仕訳にしたい伝票を検索します。 ②右上にある[逆仕訳]のアイコンをクリックし、作成したい仕訳区分を選択します。 ③伝票日付や内容をご確認のうえ、[登録]してください。 【参考... 詳細表示
スタートメニューより、「サポートユーティリティ」-「管理者ユーザーの復旧」にてパスワードのクリアが可能です。 ※パスワードのクリアには「認証用のパスワード」が必要となります。 詳しくは、サポートセンターまでご連絡ください。 なお、パスワードのクリアについては折り返し、 ご登録のお電話番号にサ... 詳細表示
「ファイル」-「データの保守」から、主要なマスターや仕訳データを一括削除することができます。 なお、作業前には必ずデータのバックアップを取るようにしてください。 目的に合わせ操作する必要がありますが、どういった操作ができるか一覧表にしましたので、 下記の資料をご確認ください。表示され... 詳細表示
帳票出力時、[税込出力]と[税抜出力]を切り替えできますか。
各種帳票を起動すると、[条件指示]画面が表示されます。[条件指示]画面が表示されない場合は、[F7 集計条件]をクリックします。 [その他の設定]タブの[税込で出力する]にチェックを付けると税込集計、チェックを外すと税抜集計となります。 【参考】 仕訳データが[内税自動計算]または[外税自動計算]で... 詳細表示
480件中 121 - 130 件を表示