新年度を迎えるにあたり、会計期間を変更するには、「ファイル」-「期末更新処理」を行います。 【参考】 『PCA会計シリーズ』では、1年度ごとにデータ領域を作成します。 新年度を迎える場合は、「期末更新処理」を行った上で、「ファイル」-「データ領域の選択」にて、処理したい会計期間を選択します。 詳細表示
インボイス対応で仕訳データのレイアウトに変更はありません。 (レイアウトについてはこちらよりご確認ください) 受け入れできる[税区分]にインボイス対応の[税区分](QD 仕入10%控除80% など)が追加されます。(税区分の一覧についてはこちらよりご確認ください) 作成される汎用データの中に[税... 詳細表示
伝票番号管理を月別自動付番に設定していますが、次に作成される伝票番号がずれてしまいます。
「ファイル」-「データの保守」を起動し、[伝票自動付番カウンターの編集]にて伝票番号のカウンターの数字を修正してください。 入力した数字の次の番号が、次の伝票で付番されます。 【注意】 「データの保守」を実行する場合は、事前に必ずデータをバックアップしてください。 詳細表示
帳票出力時、[税込出力]と[税抜出力]を切り替えできますか。
各種帳票のツールバーの[集計条件]ボタンをクリックし、[その他の設定]にて切り替えることができます。 [その他の設定]タブの[税込で出力する]にチェックを付けると税込集計、チェックを外すと税抜集計となります。 【注意】 仕訳データが[内税自動計算]または[外税自動計算]で入力され、かつ税区分が正しく設定... 詳細表示
『PCA 会計シリーズ』で作成した「消費税申告書・付表」をe-Tax形式の電子申告データとして出力することができます。 DX:「決算処理」-「消費税申告書・付表」(hyper:「決算処理」-「消費税」-「消費税申告書・付表」)を起動し、ツールバーの[電子申告]ボタンをクリックして出力してください。 このデータ... 詳細表示
「総勘定元帳」の相手科目が諸口と表示される場合、相手科目とその金額を表示できますか。
「総勘定元帳」の相手科目が諸口と表示される場合に、相手科目とその金額を表示する方法は以下の通りです。 【手順】 ①[編集]-[集計条件]から[条件指示]画面を開きます。 ?[その他の設定]にある[相手科目を個別表示する]にチェックを付けると、相手科目とその金額を表示することができます。 ただし、[相手... 詳細表示
「データ入力」-「仕訳検索修正」から金額や摘要などから伝票検索することができます。 検索した伝票を、修正・削除することや印刷することも可能です。 なお、伝票の[仕訳変更・削除権]がない場合は、修正・削除することができませんのでご注意ください。 伝票検索方法は、下記の資料をご確認ください。表示され... 詳細表示
システムユーザーの登録で新規ユーザーを登録しようと思いますが、[システム管理者][一般ユーザー][連携ユーザー]の違いは何ですか?
ユーザーレベルには以下の違いがあります。 システム管理者:全領域の領域ユーザーとして自動で登録されます。 [システム管理者]は登録された製品にてすべての処理を行うことができます。 (※運用途中に[一般ユーザー]に変更しても、対応する領域ユーザーの設定は ... 詳細表示
ソフトの文字サイズを変更する場合は、 メインカテゴリの画面上部、ツールバー「設定]」-[フォント設定]をクリックします。 [フォント]の画面にて文字サイズを選択し[OK]をクリックすることで、文字サイズを変更できます。 なお、フォント名やスタイルも変更できます。 ... 詳細表示
ソフト起動時に製品サービスライセンスのお知らせが表示されます。
有効期限が近づくか、有効期限が切れ、無効になった製品サ―ビスライセンスが登録されている場合は、 ソフト起動時に以下のメッセージが表示されます。 ≪有効期限が近づいているとき≫ 「製品サービスライセンスの期限が近づいている製品があります。システムツールの「製品サービスライセンスの管理」をご確認ください。」... 詳細表示
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