バックアップデータは、データ全体をコピーすることです。 ※実際は別の形式に変換して保存するため、「データ領域のリカバリ」処理によって再変換しないとソフト上で見ることはできません。 汎用データは、表計算ソフトなど他のソフトで操作できるように、マスターや伝票などのデータをCSV形式やTXT形式で保存したものです。... 詳細表示
「データ領域のリカバリ」を行った際、「バックアップデータの前年度領域に設定されている領域が確認できませんでした。[会社基本情報の登録]で前年度領域を再設定...
リカバリ中に、バックアップデータに保存されている[前年度領域]の情報がリカバリ先のデータ領域に存在しているか確認しています。 パソコンの入れ替えなどで、データベースの番号が変更になったり、リカバリ先に前年度領域が存在していないなどの理由で確認ができない場合は、[前年度領域]がクリアされた状態でリカバリされます。... 詳細表示
PCA会計の伝票とPCA Hub eDOCの証憑を紐づける方法
画面例『PCA会計シリーズ バージョンdx使用』 『PCA会計シリーズ』の伝票と『PCA Hub eDOC』上で管理する証憑を紐づけるには、以下の二つの方法があります。 それぞれ、手順についてご説明いたします。 ・『PCA会計シリーズ』の伝票画面から『PCA Hub eDOC』にファイルをアップロー... 詳細表示
メニューより「ファイル」-「汎用データ形式の設定」を開き、文字コードを現在の設定から別のものに変更してみてください。 どれが正しいかはパソコン環境によっても変わりますので、順番にお試しいただく必要があります。 詳細表示
PCAソフトをアンインストールした場合は、データも消えますか。
PCAソフトをアンインストールしても、プログラムのみが削除され、データは削除されません。 【参考】 パソコンを破棄する場合などは、情報漏えい防止のためデータも削除することをお勧めします。 データを削除する際は、必要なデータをバックアップし、「ファイル」-「データ領域の削除」にて行ってください。 詳細表示
汎用データの受入で、「伝票内にエラー行が存在します」とメッセージが表示されます。
汎用データに受け入れできない明細が存在している場合は、具体的な原因が表示され、それ以外の取り込み可能な明細に「伝票内にエラー行が存在します。」と表示されます。 例えば、「借方補助コードが入力されていません。」と表示されている明細があり、その他の明細に「伝票内にエラー行が存在します。」と表示されている場合... 詳細表示
デジタルインボイスとは何ですか? PCAシリーズではどのように対応しますか?
デジタルインボイスとは、インボイス(適格請求書等)を紙やPDFといったファイルではなく、デジタル的に授受出来る仕組みです。 このデジタルインボイスを通じて、業務の効率化を実現できるとされています。 例えば、会計業務の効率化として、インボイスの発行・受領に基づいて自動仕訳を作成したり、受領したインボイスに基... 詳細表示
ソフト起動時に製品サービスライセンスのお知らせが表示されます。
有効期限が近づくか、有効期限が切れ、無効になった製品サ―ビスライセンスが登録されている場合は、 ソフト起動時に以下のメッセージが表示されます。 ≪有効期限が近づいているとき≫ 「製品サービスライセンスの期限が近づいている製品があります。システムツールの「製品サービスライセンスの管理」をご確認ください。」... 詳細表示
「消費税申告書・付表2」の[課税貨物に係る消費税額]に金額を反映させるにはどうしたらよいですか。
輸入取引の仕訳を入力する際、仮払消費税の税区分[ウ5:課税輸入仕入10%]で仕訳を起こすことで、[課税貨物に係る消費税額]欄に反映することができます。 また、消費税の計算方法により仕訳が異なります。 【参考】 個別対応方式の場合は、取引内容によって[ウ5:課税輸入仕入10%(共通)][オ5:課税売上... 詳細表示
「期末更新処理」を行っても、新年度のデータ入力ができません。
新年度のデータ入力は、「ファイル」-「データ領域の選択」にて、新年度の会計期間を選択してください。 なお、新年度の会計期間が作成されていない場合はこちら(FAQ)をご確認ください。 詳細表示
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