PCAクラウド体験版からクラウドの本番利用に移行する方法を教えてください。
PCAクラウド体験版からPCAクラウドの本番利用に移行するにあたり、再インストールなどの操作をする必要はありません。入力したデータはそのままご利用いただけます。 製造番号は本番利用後に変更する必要があります。 製造番号は本番利用開始時にメール送付された利用通知書に記載されています。 「スタート」-「PC... 詳細表示
補助科目は、「前準備」-「補助科目の登録」にて設定してください。 補助科目を登録したい勘定科目を選択し、ツールバーの[新規]ボタンをクリックして必要項目を入力し、登録します。 ※[仮払消費税等][仮受消費税等][繰越利益剰余金][諸口]には補助科目を登録できません。 【参考】 追加した補助科目は、... 詳細表示
以下の方法により、変更することができます。 【操作手順】 ①[システム管理者]でログオンし、「セキュリティ」-「システムユーザーの登録」をクリックします。 ②パスワード変更したいユーザーを選び、[詳細]をクリックします。 ③[******]で表示されているパスワードを削除の上、今後使用するパスワー... 詳細表示
「汎用データの受入」で仕訳データを受け入れる際、税込金額の消費税額を自動計算できますか。
「随時」-「汎用データの受入」で仕訳を受け入れる際、[その他の設定]-[内税額を自動計算する]にチェックを付けると、消費税額を自動計算することができます。 ※内税額を自動計算するは、消費税計算モードが[内税自動計算]のときのみ適用されます。 【消費税の計算例】 ・税込6000円(10%切り捨て) 60... 詳細表示
XBRL(eXtensible Business Reporting Language)とは、各種財務報告用の情報を作成・流通・利用できるように標準化されたXMLベースの言語です。 『PCA会計』では、DX:「随時」-「FR形式XBRL出力」(hyper:「決算処理」-「FR形式XBRL出力」)にて決算書をXB... 詳細表示
決算整理仕訳は、「決算処理」-「決算整理仕訳入力(コクヨ式または連想摘要)」で入力します。 【参考】 仕訳データは、その入力方法により月次仕訳と決算整理仕訳(月初・1次・2次・3次)に区分されて登録され、これを[仕訳区分]といいます。 帳票出力時、この区分ごとに出力するか否かを設定することができます。 ... 詳細表示
PCA製品とkintoneの連携方法は以下の通りです。 ◆『PCAクラウド』および『PCAクラウドonAWS』のPCA会計、 PCA会計hyper、PCA商魂商管をお使いのお客様は PCAクラウド連携プラグインを利用することでノーコードで連携が可能です。 詳しくはこちらをご覧ください。 プラグインはこ... 詳細表示
処理担当者ごとにセキュリティ設定をする方法を教えてください。
『PCA 会計 hyper / DX シリーズ(じまん・jiman)』では、起動するユーザーIDごとに、使用できるデータ領域を制限することができます。 また、処理できるメニューや勘定科目・部門の制限、仕訳伝票の修正・削除などの権限に関する設定も可能です。 【参考】 これらの設定は、ユーザーレベルが[シス... 詳細表示
システムユーザーの登録で新規ユーザーを登録しようと思いますが、[システム管理者][一般ユーザー][連携ユーザー]の違いは何ですか?
ユーザーレベルには以下の違いがあります。 システム管理者:全領域の領域ユーザーとして自動で登録されます。 [システム管理者]は登録された製品にてすべての処理を行うことができます。 (※運用途中に[一般ユーザー]に変更しても、対応する領域ユーザーの設定は ... 詳細表示
ダウンロードしたプログラムが「展開エラー 書き込みできません」と出ます。
ダウンロードしたプログラムやマニュアルを起動した状態で展開している場合や、 フォルダへの書き込みする権限がないときに出るメッセージです。 すでに展開済みである可能性もありますので、下記の手順を参考にご確認ください。 【操作手順:①】 windows「スタート」を右クリックし、「エクスプロー... 詳細表示
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