「取引明細の受入」で間違えて[ルール登録]ボタンを押したのですが、ルールは削除できますか。
「取引明細の受入」の[ルール登録]ボタンから登録したルールは、無効な状態で登録されるため、削除しなくても問題ありません。 削除する場合は、「デジタルデータ処理」-「FinTechサービス」-「取引明細仕訳作成ルールの登録」を起動し、該当ルールを選択後、[削除]ボタンをクリックします。 なお、「取引明細... 詳細表示
「過年度実績入力」で過年度データを修正したいのですが、期首残高しか表示されません。
過年度実績入力で期首残高しか表示されない場合 部門を指定すると月ごとの金額が入力できます。 なお、『PCA会計hyperシリーズ』の場合、「前準備」-「会社基本情報の登録」-「セグメント設定」の「セグメント1~3区分」の設定によって入力可能な金額欄が異なります。 入力可能になる条件は、こちら... 詳細表示
「月次推移表」や「比較財務諸表」に過年度の金額が集計されません。
「分析処理」-「過年度実績入力」に金額が登録されているかどうか確認してください。 登録されていない場合は、「月次推移表」や「比較財務諸表」に過年度の金額は集計されません。 今年度から『PCA会計シリーズ』の運用を開始した場合は、必要に応じて過去4年間の発生金額を、科目別・月別に入力してください。(部門管理... 詳細表示
「配賦パターンの登録」で1つのパターンに[配賦元科目]は何件まで登録できますか
勘定科目または補助科目が50件まで登録できます。 詳細表示
以下の方法により、印刷することができます。 【手順】 ①[日常帳票]-[仕訳伝票発行・チェックリスト]の[ファイル]-[印刷等]から[印刷等の条件指示]画面を開きます。 ②[帳票の選択]を[伝票発行]、[書式]は[専用用紙(標準形式または9V.2形式)]を選択します。 ③ 続けて[印刷設定]ボタンをク... 詳細表示
新年度の会計処理を行う場合、勘定科目マスターなどは設定し直しますか。
「ファイル」-「期末更新処理」を実行することで、勘定科目マスターなど設定し直す必要はありません。 前年度の「前準備」で設定した各種マスターの他に、残高も新年度領域の期首残高へ反映されます。 ※前年度のマスター・残高を反映させたくない場合は、「ファイル」-「データ領域の作成」にて、新年度領域を作成してくださ... 詳細表示
振替伝票入力の検索画面にビックリマーク(!)が表示されます。
ビックリマーク(!)は、リカバリなどで「前準備」-「会社基本情報の登録」の前年度領域がクリアされたり、会社を構成するグループが異なる場合にメッセージが表示されます。 以下の操作を行い、前年度領域を設定してください。 前年度領域を設定することで前年度の伝票検索や複写ができます。 【操作手順】 ①「前準備... 詳細表示
構成比の桁数は「-9999.99~9999.99」で、桁あふれで表示できない場合に####で表示します。 Excelへ出力された場合は、桁あふれせずに表示することができます。 【構成比の計算方法】 金額×100÷計算元となる集計科目の金額 ※計算元となる集計科目は、資産科目が[資産合計]、負債・純資産... 詳細表示
新規で勘定科目を登録すると、「登録済みのコードと重複しています」と表示されるのですが。
入力したコードが600番台(勘定科目コードが4桁の場合は6000番台)の場合は、予め登録されている製造原価の勘定科目コードと重複している可能性があります。 登録済みの科目の削除、またはコード変更を行った後、新規科目の登録を行ってください。 【操作手順】 ①「前準備」-「会社基本情報の登録」で... 詳細表示
「合計残高試算表」を出力すると、「現行法では使用できない勘定科目が存在します」と表示されるのですが。
「合計残高試算表」を出力すると以下のメッセージが表示されることがあります。 『PCA 会計 hyper / DX シリーズ(じまん・jiman)』で使用する勘定科目には[勘定科目属性]が設定されていますが、エラー画面に表示されている勘定科目には、法改正などにより現在使用されなくなった... 詳細表示
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