『PCA DXシリーズ(PCAクラウド・PCAサブスク以外の製品)』には「自動アップデート機能」を搭載しています。
「自動アップデート機能」では、現在ご利用のプログラムよりも新しいプログラムが存在するかどうかを確認し、存在する場合はダウンロード・アップデートを実行することができます。
クラウド・サブスク版の方は
こちら(FAQ)をご確認ください。
おおまかな概要として、以下のような特徴があります。
詳細は下記の資料をご確認ください。表示されない場合は
こちら(PDF)をご確認ください。
・お使いのPCAソフトに新しいプログラム(リビジョン)がリリースされた際に、ソフト起動時に通知を行い、新しいプログラムのダウンロード・アップデートを進めることができる機能
・インターネットに接続されたパソコンでのみ利用可能
・全自動でアップデートされるわけではなく、ダウンロードとアップデートは指示を出さなければ行われない
・利用する場合は、保守契約への加入が必須となり、事前に自動アップデートの画面上から製品情報の登録が必要
・動作モードには「ローカルモード」(スタンドアロン版での運用の場合はこちらを推奨)と「サーバー統合モード」(ネットワーク版で複数台での運用の場合はこちらを推奨)の2種類があり、「サーバー統合モード」をご利用の場合は初期設定が必要
・「サーバー統合モード」は、管理者の許可なくクライアント端末がアップデートを行ってしまうことを防ぐための機能(1台の端末がアップデートしてしまうと、他の端末もアップデートしないとソフトを利用できなくなることがあるので注意が必要です)
【注意】
『PCAクラウド・PCAサブスク』には、「PCA自動アップデートサブスク」が搭載されています。
上記の説明は、「PCA自動アップデートサブスク」には該当しませんのでご注意ください。
※なお、PCA医療法人会計DXクラウドは、「PCA自動アップデート」が搭載されています。