PCA Hub連動設定で以前までファイル作成や社員関連付けボタンがあったはずなのですがどこにいったのでしょうか?
リビジョン6.21から「PCA Hub」テナント管理者の権限がある場合、 [ファイル出力]は、「随時」-「PCA Hub連動設定」の[社員一覧]画面の[ファイル]のタブ内に移動しました。 [社員関連付け]は、「随時」-「PCA Hub連動設定」の[社員一覧]画面の[編集]のタブ内に移動しました。 リビジョン6 詳細表示
アップデートをすると「管理帳票」内の処理メニューが変わったのですが?
リビジョン6.20より「管理帳票」内にカテゴリが追加され一部処理が移動しました。 変更箇所は下記のとおりです。 「社員台帳レイアウトの登録」・・・「社員台帳」内へ移動しました。 「社員年譜レイアウトの登録」・・・「社員年譜」内へ移動しました。 「一覧帳票レイアウトの登録」・・・「一覧帳票」内へ移動しました 詳細表示
納品書フリーフォーマットにてフォームに請求日項目を配置していますが印字されません。
商魂DXリビジョン6.20以降では、納品書フリーフォーマットで売上日と請求日が同一の日付であっても請求日を印字できる機能が追加されました。 下記の手順で設定をご確認ください。 【手順】 ①納品書フリーフォーマットで設定を変更したいフォームを選択し、配置された[請求日]項目をダブルクリックします 詳細表示
新元号「令和」対応のWindowsアップデートをした場合、 『PCAソフト』のリビジョンが古い場合、起動時やメニュー選択時にエラーになります。 「PCAクライアントの起動を待機中に予期しないエラーが発生しました。呼び出しのターゲットが例外をスローしました。」、「インデックスが配列の境界外です。」といった 詳細表示
売上・仕入(仕入・売上)伝票入力で、売上(仕入)単独の入力がしたいです。
明細の項目[売仕](売上仕入区分の略)を[1:売上単独]または[2:仕入単独]にすることで単独の入力ができます。バージョンDXのリビジョン5.10以前では、全ての明細を[1:売上単独]または[2:仕入単独]にして伝票を作成することはできません。バージョンDXのリビジョン6.00以降から、単側のみ単独で入力できるように 詳細表示
受注・発注(発注・受注)伝票入力で、受注(発注)単独の入力がしたいです。
明細の項目[受発](受注発注区分の略)を[1:受注単独]または[2:発注単独]にすることで単独の入力ができます。バージョンDXのリビジョン5.10以前では、全ての明細を[1:受注単独]または[2:発注単独]にして伝票を作成することはできません。バージョンDXのリビジョン6.00以降から、単側のみ単独で入力できるように 詳細表示
『PCA固定資産シリーズ』は電子帳簿保存法に対応していますか。
『PCA固定資産シリーズ』は、リビジョン6.15より電子帳簿保存法の保存要件の内、「優良電子帳簿」および「その他」に対応しています。 【参考】 電子帳簿保存法とは、紙での保存が義務付けられている帳簿について、 一定の要件を満たした電子データによる保存に関する義務等を定めた法律です。 『PCA固定 詳細表示
使用しているソフトのリビジョンによりますがWindows11に対応しております。 詳しくは、「OS確認情報」をご確認ください。 【参考】 現在ご利用中のプログラム情報は、メニュー画面[バージョン]ボタンまたは、「ヘルプ」-「バージョン情報」からご確認いただけます。 項目名[リビジョン]の値を参照して 詳細表示
リビジョン6.25以降の固定資産台帳(一)にて、以下のレイアウト項目が追加されています。 ・期首取得価額 ・増加取得価額 ・減少取得価額 ・期末取得価額 条件指示の画面にある[パターン]の「設定」ボタンをクリックして、パターン設定の画面で上記の項目を追加してください。 詳細表示
「データ領域の選択」で過去の会計期間を開くと「削除された可能性があります」「前年度領域の設定を見直してください」と表示されるのですが
パソコン入替えなどの(一括)バックアップ・(一括)リカバリの作業により、過去の会計期間で保持されている [前年度領域]の情報(データベース番号)が一致しない状態のままで、プログラムのアップデートを行った場合にメッセージが表示されます。 下記のリビジョンにアップデートをすることで、過去の会計期間を選択しても 詳細表示
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