インボイス制度導入後の、振込手数料(支払手数料)の税区分について教えてください。
実際に仕訳や税区分を設定する時は、税理士または会計士にご確認ください。 【仕訳例】 ・売手が振込手数料を負担し、少額な返還インボイスの交付義務免除を利用する場合 借方 貸方 売上値引 C5(売上返還10%) 200 売掛金 00(対象外) 2000 詳細表示
合計版や伝票版の請求書でも、適格請求書として扱う事はできますか。
一括」で合計版の請求書を利用している場合の設定例 ・納品書:明細税率あり、税率別内訳なし、事業者登録番号なし ・請求書合計版:税率別内訳あり、事業者登録番号あり、請求期間(●月●日~●月●日)の記載あり ⇒納品書と請求書2つの書類で必要な要件を満たしているため、 適格請求書(インボイス)とし 詳細表示
インボイス(適格請求書等保存方式)に対応した領収書を出力したいです。
『PCA 商魂シリーズ バージョンDX』のリビジョン6.40より、納品書のフリーフォーマットに インボイスに対応した領収書のフォーマットが追加されました。 例えば現収で請求書を発行しないお取引など、領収書をインボイスとして利用したい場合に ご活用下さい。 【追加された納品書フリーフォーマット】 ・(31 詳細表示
詳細は下記の資料をご確認ください。 表示されない場合はこちら(PDF)をご確認ください。 【注意】 ・オンプレミス製品の場合、デジタルインボイスのご利用にはPSS会員へのご加入が必要です。 ・デジタルインボイスの利用申請はインターネットに接続できる環境で行ってください。 ・作業を行う前に必ず 詳細表示
請求書に事業者登録番号さえ載せれば、インボイス対応は問題ないですか。
【適格請求書等保存方式に対応した請求書を出力したいです】をご確認ください。 【参考URL】 国税庁:適格請求書の記載事項・記載の留意点 詳細表示
複数のPCAソフトや複数のデータ領域でデジタルインボイスを利用したいです。
以下ではデジタルインボイスの利用申請を行ったデータ領域と、 利用情報を取り込むデータ領域の適格請求書発行事業者の事業者登録番号が同一である場合の操作方法をご説明しております。 詳細は下記の資料をご確認ください。 表示されない場合はこちら(PDF)をご確認ください。 【注意】 デジタル 詳細表示
請求書でインボイスに必要な設定は完了していますが、納品書にも同様の設定をした方が良いですか。
請求書をインボイス(適格請求書)として発行するのであれば、納品書にはインボイスの必要要件(事業者登録番号など)を 記載する必要はありません。 【注意】 請求書、納品書両方にインボイスの必要要件を記載しても問題はありません。 ただしその場合は、どの書類が適格請求書にあたるのか必ず先方と 詳細表示
「デジタルインボイス受領機能利用規約」はPCAホームページにも掲載されていますか?
PCAホームページの「お客様サポート」→「各種情報」→「サービスに関する情報」→「デジタルインボイス受領機能利用規約」に掲載しています。 詳細表示
電子データで請求書を送りたい場合、デジタルインボイスは必ず申請しないといけませんか?
PDFの請求書をメールや『PCA Hub取引明細』で送る場合は、デジタルインボイスの利用申請は必要ありません。 デジタルインボイスとは、国際標準規格である「Peppol (ペポル)」を利用して インボイスを電子的に授受できる仕組みであり、送り手・受け手双方がデジタルインボイスを 送受信できるアプリケーション 詳細表示
番号]は「支払先の登録」-「適格請求書発行事業者情報の一括反映」を行うと、『PCA会計hyper』の「取引先の登録」で設定された情報に一括更新することが可能です。 そのため、設定を行う際には先に『PCA会計hyper』の「取引先の登録」で事業者区分や事業者登録番号の設定を行ってから、『債務オプション』に転送する 詳細表示
69件中 41 - 50 件を表示