年次更新画面にある[マイナンバー管理ツールに、配偶者の個人番号(必要・不要)履歴を追加する]のチェックを付けるとどうなりますか?
チェックを付けて年次更新を実行すると、マイナンバー管理ツール上に社員の配偶者についての履歴が追加されます。
※履歴とは、社員やその家族について氏名や扶養区分などの変更があった場合に、マイナンバー管理ツール上に記録されるものです。配偶者の場合、履歴として記録される扶養区分は[配偶者][配偶者(個人番号不要)]のどちらかです。
年次更新時に[マイナンバー管理ツールに、配偶者の個人番号(必要・不要)履歴を追加する]のチェックを入れて実行すると、給与ソフトに登録されている配偶者情報や年末調整で計算された配偶者(特別)控除額に基づいて、マイナンバー管理ツール上の配偶者の扶養区分が自動判定され履歴として追加されます。
※自動判定されたものと同じ内容が既に設定されている場合、履歴の追加は行われません(変更がある場合にのみ履歴が追加されます)。
追加された履歴の確認方法は下記の通りです。
①マイナンバー管理ツールの「個人番号」-「個人番号入力」を起動し、確認したい社員を開きます。起動直後は最新の情報のみが表示され、履歴は表示されません。全ての履歴を表示するには、メニューバーの[修正]をクリックし、[履歴表示]をクリックします。

②手順①で[履歴表示]をクリックすると、社員本人と家族の履歴がすべて表示されます。年次更新時に自動的に履歴が追加されている場合、[番号][有効期間][削除予定日]が自動で設定されます。
