退職者を新年度のデータ領域に引き継ぐことができなかったため、年次更新をやり直すことは可能でしょうか?
年次更新はやり直すことが可能です。
ただし、すでに新年度のデータ領域が存在する場合は、その領域を削除したうえで更新を行います。
※ 年次更新をやり直すと、新年度のデータ領域に入力したデータはすべて消去されますのでご注意ください。
なお、新年度においてすでに多くのデータ更新を行っている場合は、年次更新をやり直さず、こちらの方法により退職者を新年度に復活させることも可能です。
【操作手順】
①「ファイル」-「データ領域のバックアップ」でバックアップを実行します。
②引き継ぎたい退職者が登録されているデータ領域で「ファイル」-「年次更新」を開きます。
[更新設定]の[退職者]の設定で、翌年度に引き継ぎたい退職者に登録されている退職日以前の日付を入力します。
(例:[2025年12月1日以降の退職者を翌年に更新する]と設定すると2025年12月1日以降で退職日が登録されている退職者は全員、翌年度のデータ領域に引き継がれます)
退職日が空欄で日付が登録されていない退職者を引き継ぎたい場合は[退職日未入力の退職者を翌年に更新する]にチェックを入れます。

[個人番号][支給日]の設定後、年次更新を実行します。
③翌年度のデータ領域が作成されたら、「社員」-「社員登録」-「社員情報の登録」で前年度の退職者が引き継がれているか確認をしてください。