『PCA Hub 給与明細』で標準報酬決定通知書を配信する方法を教えてください。
※標準報酬決定通知書の配信は、『PCA 給与シリーズ』ー「社会保険」ー「算定基礎届計算・修正」、
または「月額変更届計算・修正」から事前に計算処理をしておく必要がございます。
①『PCA 給与シリーズ』ー「社会保険」ー「標準報酬決定通知書」をクリックします。

②「条件指示」画面が開いたら、各項目の設定を行います。
※「条件指示」画面が開かない場合は、「標準報酬決定通知書」画面左上の[集計条件]ボタンを
クリックしてください。
(1)「出力の種類」は[印刷等]を選択します。

(2)「帳票の選択」は[算定基礎届][月額変更届]から選択します。

※[月額変更届]を選択した場合、「昇(降)給した社会保険年月」の欄が表示されます。
「回数設定」をクリックして、「支給回」に計算開始回(月額変更計算をした始めの月)を選択します。
<例>4・5・6月で月額変更計算をした場合は、4月を選択します。
(3)「出力設定」で適用(改定)前と適用(改定)後の保険料率を計算する際の基準日を設定します。
それぞれにあった基準日を設定してください。

<例>4・5・6月で計算、25日支給、翌月徴収の場合
[算定基礎] [月額変更]
適用前の基準日 → 6/25 改定前の基準日 → 6/25
適用後の基準日 → 10/25 改定後の基準日 → 8/25
(4)「出力設定」で必要な項目にチェックを入れます。

「介護保険料列を表示する」…介護保険料の列を通知書に表示させるかどうかです。
・健康保険と介護保険を合算表示している場合は、チェックを入れます。
・健康保険と介護保険を合算表示していない場合は、チェックを入れる必要はありません。
「厚生年金基金保険料列を表示する」…厚生年金基金保険料を通知書に表示させるかどうかです。
・厚生年金基金にご加入の場合は、チェックを入れます。
・厚生年金基金にご加入でない場合は、チェックを入れる必要はありません。
「欄外に基本・特定保険を出力する」…健康保険料欄の下に健康保険料の内訳「基本保険」「特定保険」を
表示させるかどうかです。
・普段使用している明細書に「基本保険」「特定保険」の項目があり、標準報酬決定通知書にも内訳を
表示させたい場合は、チェックを入れます。
・普段使用している明細書に「基本保険」「特定保険」の項目がない場合は、チェックを入れる必要は
ありません。
「適用(改定)月で介護保険対象者かどうかを判定する」…適用(改定)月で介護保険の対象者かどうかを
判定します。判定対象となるのは「適用(改定)月」が誕生日月で、40歳または65歳になる場合のみです。
・チェックを入れた場合、[適用(改定)月]を入力することができます。
「適用(改定)月」が誕生日月である際に介護保険の対象者になるかどうかが判定され、
「対象」か「非対象」を決めて出力されます。
・チェックをいれなかった場合は、「社員」ー「社員登録」ー「社員情報の登録」ー「保険」タブー
「社会保険」ー[介護保険対象区分]で判断され出力されます。
「子ども子育て支援金列を表示する」…子ども・子育て支援金の列を表示させるかどうかです。
・表示させたい場合は、チェックを入れます。
・表示させたくない場合は、チェックを入れる必要はありません。
③ 上記の設定が終わったら、[印刷指示]ボタンをクリックします。
④「印刷等の出力指示」画面が開くので、「出力先の選択」で[明細配信]を選択し、[実行]ボタンをクリックします。

※「罫線色の設定」や「帳票タイトルの選択」、「事業所情報の選択」、「出力文字」は必要であれば
変更してください。
※PDFファイル名は任意のファイル名に変更することはできません。
※「出力文字」の[摘要文1][摘要文2]は空欄にすることで反映させないこともできます。
※「出力文字」が反映する場所は下の画像でご確認ください。

④「標準報酬決定通知書配信設定」画面が開いたら、「公開開始日」で[公開開始日を指定する]または
[即時公開する]を選択します。[公開開始日を指定する]を選択した場合は、[公開日時]も設定して
ください。明細公開時に送信される公開メールの内容は[件名]と[本文]で変更ができます。

設定は以上です。最後に[実行]ボタンをクリックすると、アップロードが始まります。