現在リリースされている最新バージョン(またはリビジョン)はどこで確認できますか?
「お客様サポート」-「各種情報」-「サービスに関する情報」-「最新リビジョン情報」から現在リリースされている最新バージョン(またはリビジョン)とその変更内容を確認することができます。 また最新リビジョン情報に表記されているソフト名をクリックすると、過去のアップデート内容を確認することができます。 【参考 詳細表示
バックアップしたデータファイルからリビジョンを確認することはできますか。
フォルダの中にある「Backup.config」というファイルをメモ帳で開きます。 6行目に記載されている数字がバージョンとリビジョンです。 詳細表示
PSS(保守)加入いただいているお客様はダウンロードが可能です。 ダウンロードはこちら 詳細表示
年次更新を実行すると「マイナンバー管理ツールがリビジョン2.00より古いため、反映できません。マイナンバー管理ツールに反映しないで、年次更新を続行しますか...
このメッセージは、「マイナンバー管理ツールに、配偶者の個人番号(必要・不要)履歴を追加する」にチェックを付けて更新し、マイナンバー管理ツールのリビジョンが2.00より古い場合に表示されます。 [いいえ]を選択して「マイナンバー管理ツール」をアップデート後、再度年次更新を実行してください。 「マイナンバー管理 詳細表示
古いリビジョンのプログラムを使用しているパソコン環境(ローカル)に、古いプログラムが残っていないか、ご確認ください。 ※固定資産の場合は「Kotei*********」。ソフト毎でファイル名は異なります。 有償保守に加入いただいているお客様であれば、PCAホームページから最新版をご入手いただけます 詳細表示
使用しているソフトのバージョンとリビジョン、製造番号を確認したいです。
ソフトのバージョンとリビジョンは、メニュー画面の[バージョン]ボタン、 またはメニューバーの「ヘルプ」-「バージョン情報」から確認できます。 [製造番号]欄は、インストール時にお客様が入力された[シリアル番号](8~9桁の数字)が表示されます。 詳細表示
令和6年の算定基礎届を作成するにはリビジョン6.40へのアップデートが必要ですか?
リビジョン6.40で算定基礎届に係る機能更新は行われていないため必須ではありませんが、定額減税対応など重要な機能が追加されておりますのでアップデートいただくことを推奨しております。 【参考】 リビジョン6.40における機能更新内容は下記のとおりです。 ■定額減税対応 月次減税事務に対応しました 詳細表示
『PCA 商魂シリーズ バージョンDX(じまん・jimanを含む)』と『PCA 商管シリーズ バージョンDX(じまん・jimanを含む)』を同時利用の場合...
『PCA 商魂シリーズ バージョンDX(じまん・jimanを含む)』と『PCA 商管シリーズ バージョンDX(じまん・jimanを含む)』を 同じエディションで使用している場合は、必ず同じリビジョンでの運用をお願いいたします。 リビジョン不一致の場合は、ソフトの起動ができなかったり最悪の場合は、データの破損などが 詳細表示
リビジョン6.40にアップデートしましたが、定額減税メニューが表示されません。
システム領域の作成・更新が完了していない可能性があります。 システム管理者にて、システム領域の作成・更新を行ってください。 操作方法については「FAQ:システム領域の作成・更新方法について教えてください。」をご確認ください。 詳細表示
古いリビジョンでも地方税、国税への電子申告をすることはできますか?
法改正等により電子申告のレイアウトが変更される場合がございます。 そのため、電子申告を行う場合は、毎年12月末頃に公開しております電子申告対応版へアップデートを行ってから電子申告の処理を行ってください。 詳細表示
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