貸借科目に対し、1つも補助科目が無い状態から期の途中で補助科目を新規追加した場合は期首残高の登録、および仕訳伝票の修正が必要です。
例えば、「普通預金」に対して「A銀行」と「B銀行」を補助科目として新規追加した場合、期首残高は0円となります。
そのため、「前準備」ー「期首残高の登録」より[補助科目]を選択し、「A銀行」と「B銀行」に対して期首残高を登録する必要があります。
補助科目の期首残高を修正する場合は、バックアップを取得してから「期首残高の登録」を行ってください。
【参考】
勘定科目の期首残高と補助科目を合計した期首残高に差額がある場合、「勘定科目の期首残高と一致していません。勘定科目に期首残高を反映させますか?」と表示されます。
[はい]を選択すると、補助科目の期首残高の合計が、その勘定科目の期首残高に反映(転送)されます。
[いいえ]を選択すると、差額があるままとなります。(勘定科目の期首残高に転送されません。)
※部門管理を[全科目]で行っている場合は、「指定なし」のほかに「共通部門」など各部門ごとの残高も登録してください。
また、「普通預金」が仕訳伝票に登録されている場合は補助科目が付いていない状態となるため、登録済みの仕訳伝票に対しても「A銀行」、「B銀行」の補助科目を追加する必要があります。