[伝区]の[2:カード]と[4:クレジット]は、共にクレジットカードにて売上があった場合に使用します。
[4:クレジット]は[2:カード]よりも後に追加された機能で、「販売管理」-「回収」-「債権明細表(クレジット)」にてクレジット管理を行うことができます。
[2:カード]は旧ソフトから存在する伝区で、「債権明細表(クレジット)」のような帳票はありません。別の利用方法でお使いのお客様を考慮して残しています。
決済日別や決済会社別に売上金額・手数料・回収金額を管理する場合は、[4:クレジット]をご利用ください。
[4:クレジット]について、詳細は下記の資料をご確認ください。表示されない場合は
こちら(PDF)をご確認ください。