「取引明細の受入」起動時の[取得対象]はどちらを選べばよいですか。
「デジタルデータ処理」-「FinTechサービス」-「取引明細の受入」の[取得対象]には、[転送済みの明細以降を取得する]と[日付を指定して取得する]があり、以下の点が異なります。
【転送済みの明細以降を取得する】
前回仕訳として転送した明細以降の入出金明細を取得します。
例えば、令和6年11月1日の入出金明細を仕訳として転送した場合、転送後の画面には、令和6年11月10日以降の明細が表示されます。
※10月までの明細は[状態]が[転送する]になっていても表示されません。
最新の入出金明細のみを表示させたいお客さまにお勧めです。
※入出金明細が削除されている訳ではないため、[日付を指定して取得する]で取得し直せば表示できます。
①令和6年11月1日の入出金明細を指定します。
②転送を実行します。
③前回転送した次の明細から表示されるため、「取引明細の受入」で仕訳として転送しなかった入出金明細も表示されなくなります。

【日付を指定して取得する】
会計期間内で指定した範囲の入出金明細を取得します。
前回仕訳として転送した明細も[状態]が[転送済み]として表示されます。
他システムから受け入れているなどの理由から「取引明細の受入」で仕訳として転送しなかった入出金明細は、[転送しない]に変更すると分かりやすくなります。
[転送しない]に変更する方法については、こちら(FAQ)をご確認ください。
過去に転送済みのデータも一覧で確認したいお客さまにお勧めです。
①令和6年11月1日の入出金明細を指定します。
②転送を実行します。
③指定した範囲の明細を取得しているため、前回仕訳として転送した明細も[状態]が[転送済み]として表示され、転送した明細より前の明細も表示されます。
